茶箱 年始は運気が上がる、前向きになれる本が読みたいわね そこでおすすめしたいのが、ひとつのモノ(ラッキーアイテム)を手に入れることで、その人たちの運気が上がり、前向きな気分になれる縁起のいい本を紹介します。 でも、ラッキーアイテムを手に入れ…
寒い冬に家にこもって読みたくなるのが長編海外翻訳本です。 【海外翻訳本】は、暖かい家の中から現実を離れた違う世界にワープできる魔法をかけてくれます。 茶箱 自分の知らない世界を知るスリリングな楽しさがたっぷりつまっているのよ~ 2021年寒い冬に…
茶箱 なにかを学ぶ時に一番最初に手に取るのは児童書がおすすめよ 建築に興味がある 素敵な建物を見るのが好き 建築好きってカッコいい 建築家になりたい でも建築についてまったく学んだことがない そんな人がまず手に取ってほしい本が『絵でわかる建物の歴…
2023年10月13日更新 茶箱 映画『チャーリーとチョコレート工場』の原作には、続編があります! 合わせて読むのがおすすめです ジョニー・ディップのおかっぱ頭が強烈な印象をのこした映画、『チャーリーとチョコレート工場』です。 チャーリーとチョコレート…
茶箱 趣味が美術鑑賞になる本を紹介するわよ 大人になっても”ドリル”っ好きという人多いですよね。 私も”ドリル”大好き。 ”ドリル”をやると勉強した気持ちになるし、ひとつひとつを地道に解いていくのが気持ちいいんですよね~。 そんな小さなころから慣れ親…
茶箱 衝撃的!【泣ける料理本】を紹介するわよ 料理中に玉ねぎを切って涙が出るとかの話じゃないんです。 料理本を読んでいて泣けるんです。 そのわけは、料理を通して親の息子の愛を伝えたい気持ちがあふれ出ているからなんです。 茶箱 大人になると、親の…
茶箱 【日本人の母をもつ海外で生きる息子たち】の生き方を、変わりゆく日本に住む人みんなに知ってほしいわ 同じ時期に、ブレディみかこさんの『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー2』と、ヤマザキマリさんの『ムスコ物語』が刊行されたのを知っ…
茶箱 オシャレで可愛い本を厳選!【クリスマスにプレゼントしたい絵本】おすすめ11冊を紹介するよ クリスマスにピッタリの絵本をプレゼントできたらステキだけど、山のようにあるクリスマス絵本のなかから、好みの絵本を選ぶのは難しいですよね。 そこで、…
茶箱 【面倒な掃除が楽になる方法】 それは、掃除の前に意識を高めること! ふと気づくと、部屋がごちゃごちゃしている。 茶箱 ある日突然気になりだすのよね 1年間かけて溜まったモノはたくさんあります。 読もうと思ってもらったチラシ・フリーペーパー、…
茶箱 プレゼンに必要な【視覚資料づくりに役立つおすすめ本】本を紹介するわよ 小さなころから絵を描くのが下手だし、大人になったら発表(プレゼン)につかう視覚資料を作るのが苦手です。 茶箱 文字と絵のバランスや色使いのバランスがイマイチなんじゃな…
茶箱 茶道に興味のない人こそ読むべし!【おすすめ茶道の本】よ 多くの日本人はそれほど興味をもたない日本伝統「茶道」。 なぜか外国人や世界で活躍するビジネスパーソンがこぞって興味しんしんなんです。 茶箱 私も、英会話を習っているときに、外国人の先…
茶箱 『明日のカルタ』シリーズは、【前向きに、元気になれる】プレゼントにおすすめの絵本よ 【元気になれる】『明日のカルタ』シリーズ 大人向け『本屋さんで探す「明日のカルタ」』 あらすじ・感想 私が気に入った言葉はコレ! 著者の倉本美津留さんとは…
茶箱 2021年【読書週間】の標語は「最後の頁を閉じた 違う私がいた」に合わせて読みたい、私を変えてくれるおすすめ本19冊を紹介するよ 茶箱 どんな本が紹介されているか一気に見たかったら、目次の「紹介した本リスト」をクリックしてね ”私を変える”ビジ…
茶箱 映画にもなった森下典子さんの本『日日是好日』に加えて、映画の後に出た続編2作、合わせて3冊セットで紹介します なぜ人が「お茶」に惹きつけられるのか?がわかる『日日是好日』シリーズ 実は、『日日是好日』を含めた3冊の本は「お茶」「茶道」とは…
茶箱 「NHK朝の連ドラと市原悦子さんの『家政婦は見た!』が好きな」人におすすめしたい本(小説)よ 『ミシンの見る夢』 ミシンの見る夢 【著者】ビアンカ・ピッツォルノ 【出版社】河出書房新社 この本のおすすめポイント ● 100年前のイタリア社会に生きる…
茶箱 ある日思いがけず起こる「突然の変化についていけないとき」におすすめしたい本(小説)よ だれしも突然、自分が考えてもいなかったこと、想像もしたこともないことが自分の人生にふりかかってくることがあります。 自分が今そんな状況にある人にはもち…
茶箱 「自分らしく生きるために必要なのは何だろう?」と悩んでいる人におすすめしたい本(小説)よ 人とちょっと違った自分は、この社会の中で生きにくいなと思ったことありませんか? ユニーク、個性的なことがもてはやされている一方で、特別なことがなく…
茶箱 「普通でいいんだけれど、でもちょっと成長したい」と思っている人におすすめしたい本(小説)よ 普通でいればクラスで目立つこともないし、期待されたりすることもないし、変な目で見られることもないから、安心。 でも、周りのみんなはどんどん変わっ…
茶箱 「何のために生きているんだろう?」と悩んでいる人におすすめしたい本(小説)よ 仕事が楽しいわけじゃない 毎日没頭できる趣味があるわけじゃない 自分以上に大切な人がいるわけじゃない じゃ、なんのために自分は生きているんだろうと思ったときに読…
茶箱 【ハリウッド映画並みの壮大な小説を読みたい】人におすすめしたい本(小説)よ 最近おもしろいことがない、マンネリした日々がつまらない、海外に行けないのがさみしい、とおもっていたら、すぐに手にとって読んでみてほしいです。 ドキドキしながら、…
茶箱 「普通って何?」、「自分自身にモヤモヤしている」と悩んでいる人におすすめしたい本(児童書)よ 集団で生活をしていると、自分と他人を比べてしまいます。 「普通ってなんなんだろう?」 「みんなと同じ考え方や生き方をしないと仲間はずれになっち…
茶箱 世界中で愛されているゴッホについてわかる【ゴッホを知るおすすめ本】おすすめの本10冊を紹介するよ 展覧会が開催されれば、毎回行列ができるほど大人気の画家ゴッホ 世界中で有名なゴッホですが、実はゴッホは生きていたときには、絵がたった1枚し…
茶箱 こども食堂をめぐる心あたたまる物語だったわ 自分がみえてない社会はないわけじゃない。 自分がみえていない人はいないわけじゃない。 もし自分が幸せなら、その幸せを社会に役立てられないだろうか? 子ども食堂を知らない人には、ぜひ読んでほしいお…
茶箱 多感な子どもの気持ちが上手に書かれた物語(児童書)だったわ 「わたしが生まれた意味があるの?」なんて子どもに聞かれたら。 大人は考えただけで泣きそうになる。 もしそんな風に考えている考えたことのある子ども、特に家族に振り回される生き方が…
茶箱 困りごとを抱えている子どもに、信頼できる友達と大人を見つけておこう!と伝えてくれる児童書よ 『りぼんちゃん』 りぼんちゃん (フレーベル館文学の森) 【著者】村上雅郁 【出版社】フレーベル館 *『りぼんちゃん』は児童書なので、小学高学年くらい…
茶箱 男女が逆転した不思議な世界にご招待 毎日のように、「男」「女」と言われる社会 男女平等、男女格差、男女男女 生物的には違うんだけど、同じじゃなきゃいけない なんでも、同じを求めるのって難しいな 『ミラーワールド』 ミラーワールド (角川書店単…
茶箱 2021年の中学校受験(女子校)で出題された小説のなかから、おすすめの本11冊を紹介するよ 実際に入試問題を解いてみて、小説のどの部分が中学入試で出題されたのかをチェックしています。 小説として読んでもおもしろいものばかりですので、ぜひ読ん…
茶箱 【感動で泣ける小説】おすすめの本15冊を紹介するよ おもいっきり涙を流して心をスッキリしましょう! 『金の角を持つ子どもたち』 『まだ人を殺していません』 『9月9日9時9分』 『雲を紡ぐ』 『向こう岸』 『悲しみの夜にカピバラが教えてくれた大…
茶箱 【おいしい料理小説】おすすめの本16冊を紹介するよ お腹はすくけれど、心をほっこりあたためてくれる本ばかりです 『わたしのカレーを食べてください』 『とにもかくにもごはん』 『口福のレシピ』 『ときどき旅に出るカフェ』 『語らいサンドイッチ…
外国人と接する機会がどんどん増えていく時代 意外ですが、外国人との会話で必要な話題は”日本のこと”なんです 外国の人は、日本についていろいろ知りたがります。 そんな彼らに、日本の伝統の世界を教えてあげられるようになれる物語【日本の伝統文化が読め…