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2021年版【読書週間】”最後の頁を閉じた 違う私がいた”にあわせて読みたい!私を変えてくれるおすすめ本19冊

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 茶箱

2021年【読書週間】の標語は「最後の頁を閉じた 違う私がいた」に合わせて読みたい、私を変えてくれるおすすめ本19冊を紹介するよ

 

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 茶箱

どんな本が紹介されているか一気に見たかったら、目次の「紹介した本リスト」をクリックしてね

 

 

”私を変える”ビジネス書

 

『東大メンタル』

 

 

【著者】中山芳一、 西岡壱誠

  

「私を変える」おすすめポイント

● 計画的に自分をコントロールする

 

東大の試験をパスする人たちは頭のいい人ではない、自分の心をコントロールできる人たちだ。

 

東大入学くらい難しいことはなんでもクリアできるようになるために、自分の心をコントロールするための方法が書かれています。

 

具体例としてマンガ「ドラゴン桜」のシーンがちょこちょこはさみこまれていて、内容が理解しやすくなってます。

 

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 茶箱

難しいことに挑戦するために必要なステップが細かく書かれているので、すぐに実践できるわよ

「自分にもできる!」と思える本よ

 

『世界のビジネスエリートが知っている教養としての茶道』

 

 

【著者】竹田理絵

 

「私を変える」おすすめポイント

● 日本人として世界の人に美しい日本文化を紹介したくなる

 

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外国人と話したり、海外で人と交流すると気づくことがあります。

それは、世界で生きていくのに必要なのは、母国の文化を説明できること。

 

日本特有の美しい美を感じられる文化のひとつが「茶道」。

世界の人たちも注目する「茶道」の魅力を語りつくしている本です。

 

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 茶箱

長年茶道を習っている私にとって永久保存版の一冊だったわ

茶道の歴史や魅力、教えがわかりやすくグッとつまっているので茶道になじみのない人にも読みやすいわよ

 

『スタンフォードの自分を変える教室』

 

 

【著者】ケリー・マクゴニガル

  

「私を変える」おすすめポイント

● 1週間ごとに自分を変えていくレッスンが受けられる

 

突然、自分の行動を変えるのは無理!

意志の弱い人でも実行できる、一週間ごとに自分の行動を習慣になるように変えていける、10の講座を受講するような構成になった本。

もちろん自分の必要なものだけを選んで実践することも可能です。

 

各講座ごとに重要なポイント、科学的根拠、それを具体的に利用するのかが書かれています。

 

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 茶箱

ひとつひとつの行動を、歯を磨くように毎日の習慣にしてしまえば、自分がどんどん変わっていくわよね

 

『道は開ける』

 

 

【著者】デール・カーネギー

 

「私を変える」おすすめポイント

● 心配だらけの生き方に終止符をうつ

 

明日は大地震が起きるかも、上司に怒らえるかも、クレームがはいるかも、友達に嫌われるかも、大きな病気になるかも。

 

毎日毎日心配事は尽きません。

心配ばかりして疲れちゃうあなたにおすすめの一冊です。

 

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 茶箱

私は新生活に入る前に必ず読みなおす本よ 

読んでいると、今現状で、自分のできることがクリアになって安心するの

 

『100の基本』

 

 

【著者】松浦弥太郎

 

「私を変える」おすすめポイント

● 自分の基本はなんだろうかリストアップしよう

 

雑誌「暮らしの手帖」の編集長を務めた松浦弥太郎さん自身が生きていく中で大事にしていることや基本としていることが前半に100個、後半には、松浦さんの仕事チーム内でみんなが共有している基本100個

が書かれています。

 

松浦さんの基本を参考に、自分なりの「100の基本」がかけるページも用意されています。

 

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 茶箱

自分の基本がしっかりしていることが、丁寧に毎日を暮らしていることにつながるのよね チーム内の基本共有は家族内でも応用できるわよ

 

『ココ・シャネル 女を磨く言葉』

 

 

【著者】高野てるみ

 

「私を変える」おすすめポイント

● 自分らしく生きた女性を参考にしよう

 

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世界中の女性たち憧れのブランド「シャネル」を作りあげたデザイナー、ココ・シャネルの生き方や大事にしてきたことが、シャネル語録からわかるようになっています。

 

恐れ多くも、憧れの女先輩のように彼女が身近にも思える本です。

 

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 茶箱

自分らしく強く生きたシャネルの姿から、パワーをもらえるたわ

 

”私を変える”あれこれ本

 

『捨てないパン屋の挑戦』

 

 

【著者】井出留美

 

「私を変える」おすすめポイント

● フードロスについて考えるようになる

 

捨てないパン屋として有名な田村陽至さんが、日本や世界を旅して住んで考えつくしたフードロスへの考え方、さらには生き方について書かれた本です。

 

田村さんはパン屋さんになり、自分の思いをこめたパンをつくり、販売することで、食べ物について考えてきたことをひとつずつ実行します。

 

さらに田村さんは、働き方や環境問題などにも問題意識を広げていきます。

 

*小学校中学年から読める児童書です。

 

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 茶箱

フードロスは生き方にも大きく関わることよね 

この本は、食べ物に感謝する気持ちを忘れていた自分にきづかせてくれたわ

 

『二番目の悪者』

 

 

【著者】林 木林 (著), 庄野 ナホコ (著)

 

「私を変える」おすすめポイント

● ”うわさ”自分の発言に責任をもとう

 

主人公はライオン、登場するのはみんな動物といった社会で、人間社会でよくある”うわさ”によって問題が勃発します。

 

”うわさ”のもつ怖さと同時に、うわさを流した張本人だけではない、信じた人にも自分の行動言動は正しかったのかと説われます。

 

*小学低学年でも読める児童書です。

 

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 茶箱

”うわさ”は、これほど恐ろしいことがあるのかというくらい破壊力のある暴力ともいえるわ

だからこそ自分の発言には、ちゃんと責任をもたなくちゃいけないわ

 

『考える練習をしよう』

 

 

【著者】マリリン・バーンズ (著), マーサ・ウェストン (イラスト), 左京 久代 (翻訳)

 

「私を変える」おすすめポイント

● 頭を使うことが楽しくなる

 

本ってただ読むだけのものと思っていたらビックリする本。

ずっと頭をつかって読み進めなくてはなりません。

 

どんなふうに見える?どうしてそうなったの?どう思う?

ただ問題だけでなく、丁寧に頭の使い方を教えてくれます。

 

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 茶箱

脳のストレッチ体操をしている気分よ 

常識的なこと・当たり前のことこそ、もっと脳をつかって考えてなくちゃと思ったわ

 

『わけあって絶滅しました』

 

 

【著者】今泉忠明 監修/丸山貴史 著/サトウマサノリ 絵/ウエタケヨーコ 絵/海道建太 絵/なすみそいため 絵

 

「私を変える」おすすめポイント

● 地球でほかの生き物と共存している生き物のひとりになる

 

もう会えない絶滅してしまった動物たちが登場し、人間のせいだったり、その動物特有の性質によるものだったりそれぞれが絶滅した原因を語ってくれます。

 

驚き、笑ってしまう絶滅の原因もあるのがおもしろいです。

絶滅を通して、人間と他の生き物たちの共存について考えるきっかけになります。

 

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 茶箱

笑えない理由、人間のせいで滅亡した生き物も多いのよ 

同じ地球に住む、同じ生き物として、どうしたら人間がほかの生き物と上手く共存してきたいわ

 

田中達也『MINIATURE LIFE at HOME ミニチュアライフ アットホーム』

 

 

【著者】田中達也

 

「私を変える」おすすめポイント

● ミニチュア世界では違うものになる不思議と面白さ

 

鉛筆はモノを書く道具だし、パンは食べ物だし、クラリネットは楽器ですよね。

そんな常識を一気に覆してくれる田中達也さんのミニチュアワールドにどっぷりハマれる写真集。

 

まったく違うものに変身しているのに違和感のない不思議さと面白さは、田中さんの想像力の豊かさへの感動に変わっていくはずです。

 

* 田中さんの作品はNHK朝ドラ「ひよっこ」のオープニングで有名です。

 

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 茶箱

田中さんのような想像力をもてるようになりたい!と思ったわ

 

”私を変える”小説

 

『レンタルフレンド』

 

 

【著者】青木祐子

 

「私を変えてくれる」おすすめポイント

● 「友達をたくさんつくらなくちゃ」という恐怖感が無くなる

 

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小さなころからすりこまれてきた「友達がいっぱいいる」イコール良いこと・いい人という概念をふきとばしてくれる一冊です。

 

どんなときに人はレンタルフレンドを利用するのか?実は、レンタルフレンドを利用する理由は、友達がいないから、さみしいからだけではないのです。

 

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 茶箱

友達を作らなくちゃ、友達とうまくつきあっていかなくちゃというプレッシャーをもつのがバカらしくなったわ

友達の概念を変えるきっかけにもなるわよ

 

『ミラーワールド』

 

 

【著者】椰月美智子

 

「私を変えてくれる」おすすめポイント

● 男とか女とかで騒ぐことへの警告

 

男が家事をして、女が外に出て働くのが常識的な、男と女がひっくり返ったミラーワールドが舞台。

 

ひっくり返っても「男だから」「女だから」という意識で物事が判断されていく。結局のところ「男」「女」ってなんなんだろうか?

 

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 茶箱

男と女が入れ替わっても同じ問題が起こるなら、男と女という違いは関係ないの?

男と女という言葉で、安易に問題を解決しようとしていないだろうかと自分の意識を振り返るようになったわ

 

『余命一年、男をかう』

 

 

【著者】吉川トリコ

  

「私を変えてくれる」おすすめポイント

● 生きているのは楽しいかい?と自分に問いてみたくなる

 

40歳独身、貯金を生きがいにしてきた片倉唯は余命を宣告された後、どこかで「ホッ」としてしまう。

 

生きようと「生」に執着するわけではないのだ。

 

そんな彼女に衝撃的的な出会いがおとずれ、今までの自分の生き方に疑問を投げかけてくる。

 

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 茶箱

実は私も主人公の女性の考え方に共感する部分がたくさんあって、自分のことのように読んでしまったわ

「生きている」楽しみって何なのか?を改めて考えさせられたわ

 

『声の在りか』

 

 

【著者】寺地はるな

  

「私を変えてくれる」おすすめポイント

● 自分は一人の人間なんだと認めてあげよう

  

結婚し、子どもを産み、家事と育児と仕事(パート)をこなしているうちに、どんどん自分の言いたいことが言えなくなっているのに気づいた。

子どものためならと自分を押し殺しているのだ。

 

民間学童で働きだし、保育士の男性や子どもたちと関わり合うなかで、自分の声を取り戻していく女性の再生物語。

 

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 茶箱

子どものためならと無理してしまうママさんは多いのよね 

でもママである前に、一人の人間なのよ 

自分を自分で大切にしたいと思えるようになる本だったわ

 

『ただいま神様当番』

 

 

【著者】青山美智子

 

「私を変えてくれる」おすすめポイント

● 神様を楽しませるためと思えば何でも挑戦できる(笑)

 

連作短編集

朝のバス停に並ぶ6人の男女にはそれぞれ、自分の生き方にモヤモヤを抱えている彼らに、順番に取りつく神様が現れた!

神様は「自分を楽しませてくれないと消えない」言う。

 

それぞれ神様から離れたい一心で、神様を楽しませるために、今までしてこなかったことに「エイヤ!」と挑戦しだす彼ら。神様と無事にさよならできるのか?

 

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 茶箱

大きなきっかけがないと自分を変えることは難しいから、「なんとしても」「どうしようもないから」と考えれば、自分を変えることに一歩踏み出しやすいと思ったわ

 

『雲を紡ぐ』

 

 

【著者】伊吹有喜

 

「私を変えてくれる」おすすめポイント

● 新しい環境に自分をおいてみたら、新しい自分が見えてくる

 

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学校に行けない状態の高校生・美緒。だれも彼女の気持ちを理解してくれない。

行き詰った美緒は、交流のほとんどない祖父の住む盛岡へ向かい、そこで新たな生活を始めることにする。

 

新しい環境、家族との関り、新しい人間関係を通していろんなことに気づき、自分の生き方や考え方を見直し始める少女の物語。

 

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 茶箱

今の自分から脱却するためには新天地に行ってみるというのはいいわね

新しい自分に出会えるはずよね

 

『わたしのカレーを食べてください』

 

 

【著者】幸村しゅう

 

「私を変えてくれる」おすすめポイント

● 自分の求めるものを探すことにのめり込む楽しさと警告

 

小学生の頃食べたカレーライスの味が忘れられない成美(19歳)は、あのカレーライスをつくるためカレー三昧の日々を過しながら、満足するカレーを追い求める毎日。

 

成美オリジナルカレーライス創作へのこだわりは成美を成長させ、成美自身を作りあげていきます。

 

* 第2回「日本おいしい小説大賞」受賞作

 

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 茶箱

好きなことに熱中するのは自分を大きく変えてくれるけれど、熱中しすぎて大事なものを見失っていないかと少し立ち止まって見直してみることも大事だと思ったわ

 

『ひかりの魔女』

 

 

【著者】山本甲士

 

「私を変えてくれる」おすすめポイント

● 人に心を開いてもらうには、自分をさらけだす勇気も必要

 

家にいるときは小柄で温厚でごくごくふつうのおばあちゃんだけど、町に一歩出れば、いろんな人から愛され、尊敬され、親切にされ、慕われ、どこでも「ひかり先生(おばあちゃん)のためなら」と助けてもらえる不思議なおばあちゃん。

 

「婆ちゃんなにか魔法でも使っているの?」

そばでその不思議な光景をみた孫は、おばあちゃんの魔法がなにかに気づき始める。

 

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 茶箱

自分をさらけ出すこと、人を信じること、そして相手を口にだして褒めることが、人と人との付き合いをスムーズにしてくれる魔法なのよね

 

まとめ

 

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2021年【読書週間】のキャッチフレーズは「最後の頁を閉じた 違う私がいた」にあわせて、”私を変えてくれる”おすすめの本を紹介しました。

 

気になった本があったらぜひ読んでみてくださいね。

 

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 茶箱

読了後、新しい自分と出会えるのをお楽しみに

 

紹介した本リスト

 

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