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【江國香織】1991-2004年刊行の長編小説13冊 時代背景とあわせて読んでみる

大人気作家の江國香織さん みずみずしい感性、口にだせない秘めた女心、どこか滑稽な男の恋心を描く江國さん物語。 一度その作品を読むと、虜になってしまう人が続出の魅力ある作家さんです。 小説は想像の世界なので、いつの時代でも楽しめるのですが、その…

一色さゆり『ピカソになれない私たち』次に読むなら宮本輝『青が散る』

「自分の才能や能力の限界に気づいた時っていつだった?」 青春のもだえる感情をぶらさげて、夕日に向かって走りたくなる小説を読もう(笑) 一色さゆり『ピカソになれない私たち』 【タイトル】『ピカソになれない私たち』 【著者】 一色さゆり 【出版社】…

実際の事件・実話がモデルになった小説13冊 事件から見える人間の姿が怖い

今日のニュースも事件がいっぱい。 人間がいれば、集まれば起こる可能性が高まる事件。 私たちに衝撃を与えるような大事件や、日常に潜んだ闇がひょっこりと顔を出したような事件は、小説のモデルになることも。 実際に起こった事件・実話がモデルになった小…

【2020年10月公開】映画になった原作小説14冊 家族に関する本が多め

2020年10月は、春夏の延期された映画を含めて、たくさんの映画が公開されます。 その中には小説が原作の映画も数多くありますので、どんな小説があるのか紹介しますね。 10月公開映画には、家族問題・家族の大切さを描いた作品が多かった印象があるよ。 『望…

知っておきたい日本文化!茶道女子が選ぶ 和菓子を学べる本10冊

子どもから大人まで、日本人として知っておきたい和菓子の世界。 日本の美しくヘルシーな日本のスイーツは、海外でも大人気です。 でも和菓子に馴染みのない人も多くなり、和菓子とはなんぞや?、どの和菓子がおいしいのかな?と思っている人に読んでみてほ…

【大発見】絵画鑑賞は西洋の世界史の勉強に役立つ!中野京子の美術本シリーズ

一部の人の趣味の世界、高尚な趣味と思われがちな絵画鑑賞を、西洋の世界史の勉強に役立ててみませんか? 難しいことはまったくなし! 絵画鑑賞がまるで週刊誌を読んでいるように楽しみながら、西洋の世界史の勉強ができる。 夢のような中野京子さんのアート…

みずみずしい中学時代が味える 石井睦美『卵と小麦粉それからマドレーヌ』次に読むなら江國香織『こうばしい日々』

中学生って微妙な年ごろ 親から独立したい気もするけれど、まだまだ甘えたい 中学時代でしか味わえない、瑞々しくもあり、もどかしい感情がたっぷり味わえます 石井睦美『卵と小麦粉それからマドレーヌ』 【タイトル】『卵と小麦粉それからマドレーヌ』 【著…

人と人との出会いの大切さがわかる本 小野寺史宜『ひと』次に読むなら『おしまいのデート』

家族がいなくなり、独りになってしまった時 頼れる人ってだれなんだろう? 自分ひとりで生きていけるかな~? 小野寺史宜『ひと』 【タイトル】『ひと』 【著者】 小野寺史宜 【出版社】祥伝社 おすすめポイント ● 家族がいなくなった時、自分はどうするのか…

給食から見える現代日本の姿 遠藤彩見『給食のおにいさん』次に読むなら『10代からの社会学図鑑』

おどろきの日本の姿が見えてくる 現場の小学校はこんな感じなのか? おいしい小説のはずなのに、じっくり考えこんでしまった 遠藤彩見『給食のおにいさん』 【タイトル】『給食のおにいさん』 【著者】 遠藤彩見 【出版社】幻冬舎文庫 おすすめポイント ● 学…

理不尽さに立ち向かう勇気がもてる本『貸出禁止の本をすくえ!』次に読むなら『奇書の世界史』

自分の好きな本が読めなくなっちゃう! 大人の価値観だけで勝手に貸出禁止になった本を読めるようにするにはどうすればいいの? 好きなものを守るために、子どもが考えたアイディアや行動がかっこよかったよ。 『貸出禁止の本をすくえ!』 【タイトル】『貸…

仲良し姉妹に憧れる 谷瑞恵『めぐり逢いサンドイッチ』シリーズ 次に読むなら『小野寺の弟・小野寺の姉』

姉妹で営むかわいいサンドイッチ専門店は 困りごとを抱えた人が訪れてしまうサンドイッチ店だった サンドイッチがあなたの問題を解決してくれるかも 心が温かくなる、楽しくなるサンドイッチ物語 谷瑞恵『めぐり逢いサンドイッチ』シリーズ 【タイトル】『め…

想像力が豊かになる本『つづきの図書館』次に読むならおすすめ『ちいさなちいさな王様』

ワクワクドキドキ、そしてほんのり心が温かくなる 本を読む楽しさが再発見できたよ 本の中の登場人物と出会えたら、なにを話そうかな? 『つづきの図書館』 【タイトル】『つづきの図書館』 【著者】 柏葉 幸子 (著), 山本 容子 (イラスト) 【出版社】講談社…

未来を託す子どもたちへ贈る本 古内一絵『鐘を鳴らす子供たち』次に読むなら『夢見る帝国図書館』

教科書では学べない戦後の日本について考えられる本 子どもから大人まで 戦争・戦後を知らない人みんなが読むべき本だったよ 私たちは「新しい時代」を実現できているのかな~? 古内一絵『鐘を鳴らす子供たち』 【タイトル】『鐘を鳴らす子供たち』 【著者…

人生に行き止まりを感じた時に読みたい『希望の図書館』次に読むなら『虹いろ図書館のへびおとこ』

1946年戦後のアメリカ・シカゴにワープ! そこには黒人の少年が図書館で心のよりどころをみつけていた 本との出会いがひとりの少年を救ってくれる 『希望の図書館』 【タイトル】『希望の図書館』 【著者】 リサ クライン・ランサム (著), 松浦 直美 (翻訳) …

おじさんブーム到来! おじさん好きが紹介するおじさんが活躍する小説12冊

世の中にはおじさんブームがやってきています。 かといって、ただのおじさんがちやほやモテるわけではないんです。 間違っちゃいけないのは、おじさんならだれでもいいわけではないんですよ。 若いころからおじさん好きな私が、心をときめかせたおじさん、お…