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茶道に興味をもったら読みたい 千利休を知る本3冊

千利休を知るために読みたい3冊

利休をわかりやすく知るマンガ『千利休

利休の好みを知るアート本『千利休の功罪』

利休を作りあげる小説『利休にたずねよ』 

日本の美をあらわす芸術として海外からも大注目の茶道。

茶道といえば千利休を思いうかべる人が多いと思いますが、千利休ってどんな人だったのでしょうか?

毎日お茶を飲んでいた優しいおじいちゃんなのか?

茶道という精神を極めるために精進をし続けた偏屈なおじいさんなのか?

茶道を習って15年ちかくになる私が選んだ、千利休を知るために読みたい3冊の本を紹介します。

千利休清原なつの

 

まずは読みやすいマンガになった千利休の本を紹介します。

 

この本は利休の小さなころから亡くなるまでの生涯が書かれたマンガなのですが、利休以外の情報量がもりだくさんなんです。

利休の生涯を通して、名品ともいわれる茶道具についても学べるます。

 

利休の生涯が茶道だけではなく、日本の政治・権力争いのど真ん中にいたことに驚く人も多いはずです。

日本をゆるがえした歴史上の人物といっても過言ではありません。

 

利休の人間としてのいやらしさや弱さも描かれていますので、茶道を学ぶ人にとって神のように思われているのかと思っていた利休が人間として描かれているのもこの本の魅力です。

 

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千利休

千利休

 

 

 『千利休の功罪』

現代の茶道の基本をつくりあげたといわれる千利休

オールカラーのアート本で、利休がつくった茶道イコール茶の湯について芸術的な観点から解き明かしています。

 

利休の愛した茶室や、茶碗、花入れなどの茶道具、道具のグラフィックデザイン(模様)などから、利休とはどんな人だったのかを知ることができます。

 

利休が好きだった色、模様、サイズとはどんなものなのか、なぜそれを好んだのかを読むと、利休という人がどんどん身近な人になってきます。

 

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ペンブックス6 千利休の功罪。 (Pen BOOKS)

ペンブックス6 千利休の功罪。 (Pen BOOKS)

  • 作者: 木村宗慎,ペン編集部
  • 出版社/メーカー: CCCメディアハウス
  • 発売日: 2009/11/05
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
  • 購入: 1人 クリック: 7回
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利休にたずねよ山本兼一

 

最後は小説、直木賞を受賞した作品です。

小説は時系列ではなく、利休と利休に関係する人物の思いや行動が章ごとに書かれています。

 

この小説の本筋になっているのは、利休の恋?いや愛。

色っぽい利休が書かれています。

物語には恋は絶対的に必要ですよね~。

 

利休に関わる人たちから見た・考える・思う利休を総合して、利休という人物像をつくりあげることができるようになっています。

小説なので脚色されたものですべてが本当のことではないと思いますが、読んでいるとリアルな利休が目の前に現れるよう。

 

本を読み終えた後にどんな利休が現れるかたのしみですよね。

 

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利休にたずねよ (PHP文芸文庫)

利休にたずねよ (PHP文芸文庫)

 

 

まとめ

 

茶道に興味のある人にはぜひぜひ読んでほしい本です。

利休だけでなく、茶道具についてもいろいろ知ることができますよ。

利休をとおして日本の歴史を学ぶこともできるので、歴史好きさんにもおすすめ。

この3冊を読むと、利休という人間自体を知ることもでき、茶道という芸術がこんなにも権力の中心と近づいていた時代があったんだということも知ることができるはずです。 

千利休を知るために、『千利休』『千利休の功罪』『利休にたずねよを読みこんでみてくださいね。 

 

読んでみて♡千利休を知る本

千利休

千利休

 
ペンブックス6 千利休の功罪。 (Pen BOOKS)

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  • 作者: 木村宗慎,ペン編集部
  • 出版社/メーカー: CCCメディアハウス
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利休にたずねよ (PHP文芸文庫)

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