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【かわいいだけを集めたアートシリーズ本】おすすめ4冊 ”かわいい”は世界共通!

f:id:pooh70inu:20190224171712j:plain2021年4 月18 日更新

 

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 茶箱

「かわいい」に注目して、テーマごとにかわいいアート(絵画や工芸)をまとめたシリーズ本があります。

読みやすくかかれているから、アート鑑賞や美術館へ行くことが敷居が高いと思っている人に、ぜひ読んでほしいシリーズよ

 

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かわいいアートシリーズのうち、特にかわいい4冊の本を紹介します。

 

 

「かわいい印象派」

 

 

西洋美術のなかでも人気の高い「印象派」。マネ、モネ、ルノワール、ドガなどなどの人気画家たちのかわいいアート作品を集めた本です。

 

かわいい子どもの作品を集めたり、美少女たちの作品を集めたり、動物作品を集めたり。

一つのテーマにそって印象派の画家たちの作品を紹介しています。

 

同じテーマでかわいい作品でも、画家によって全く異なる表現で書かれているので、自分のお気に入り作品・画家を見つけるのがおすすめ

 

一番多くの作品が登場する画家はルノアール。

ルノアールの絵は「かわいい」エキスがたくさんつまっているということかな。

 

本の特色

 

★オールカラー(巻末は2色刷)

 

★巻末付録

・本書で紹介した画家たち

・本書掲載の作品(画家ごと)

・本文中で部分図のみ紹介した作品の全図紹介

 

「かわいいナビ派」

 

 

「ナビ派?」聞きなれない人も多いと思います。

 

ナビ派は印象派の後の19世紀末パリで活躍したグループ。

ナビ派の画家たちは、日本美術から影響を受けたフラットな色面や奥行きを排除した装飾的な作品をつくりだし、日常的なテーマを中心に作品を制作しました。

 

本書では、ナビ派の代表的な画家ボナール、ヴュイヤール、ドニ、ヴァロットンを章ごとに取り上げ作品を紹介しています。

 

ナビ派はここ数年大型の展覧会がひらかれるほどの人気があります。

 

これから「かわいい」という点では印象派を大きく乗り越えて大人気になる予感がします。

 

この本で人気沸騰になる前に知っておきたいですね。

 

本の特色

 

★オールカラー

 

★巻末付録

・本書掲載の作家別索引

 

「かわいい琳派」

 

 

地味なイメージのある日本画のなかでも「琳派」の作品にはどこか華やかさがあります。

 

金銀や多色の色使い、不思議な造形美、絵画・書・工芸といったジャンルにこだわらない作品など。

 

どこか「かわいい」と思える琳派の作品が多く紹介されています。

 

第一部では、琳派の作家(俵屋宗達、尾形光琳・乾山・酒井抱一などなど)ごとの作品。

 

第二部ではデフォルメ・曲線・動物などのテーマにそって作品を楽しめます。

 

紹介されている作品は絵だけでなく工芸品も紹介されています。

 

にぎやかな明るい作品が多いので、本を読んでいると楽しくなってきますよ。

 

本の特色

 

★オールカラー

 

★巻末付録

・作家別索引

 

「かわいい絵巻」

 

 

日本画の中でも絵巻って苦手な人多いですよね。

 

ストーリーを知っていないと何が描かれているのかさっぱりわからないし、どこを見てもいいかもわからない。展覧会ではずらりと行列になって見なくちゃだし。

 

絵巻への苦手意識を克服するためにおすすめなのがこの本。

 

「かわいい」というよりは「おもしろい」作品が目白押しです。

 

ひとつひとつの作品に「かわいい」ポイントがついていて、絵巻自体についての丁寧な説明も書かれています。

 

つっこみどころたくさんの「かわいい」ポイントが笑えます。

 

絵巻自体について「どう鑑賞されたのか」など基本的なことも書かれていますので、絵巻を知る初心者向けの本としても役立ちます。

 

最近大人気の本『#名画で学ぶ主婦業』の「日本絵巻」バージョンがつくれそう。『#日本絵巻で学ぶお笑い』なんてどうでしょう?

 

▼▼本『#名画で学ぶ主婦業』の記事はこちらから読めます。

 

本の特色

 

★オールカラー

 

★巻末付録

・図版リスト

 

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 茶箱

高尚な趣味と思われがちな美術鑑賞ですが、美術の世界には世界共通の”かわいい”があふれていますよ

アート鑑賞や美術館へ行くことが楽しみになる本だったわ