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2022年難関中学の入試で出題された小説を読んでみよう 【中学入試出題箇所はココ!】

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茶箱

2022年難関中学入試で出題された小説14冊を紹介するわ

 

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中学受験生と同じ思春期の子どもが主役で読みやすい本が多かったです。

 

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茶箱

中学入試で出題される小説って、大人が読んでも読みごたえある本がたくさんあって、おもしろいのよ

 

*本のリストを見たい方は目次から一気に見られる「2022年難関中学の入試で出題された小説まとめ14冊」をおすすめします。

 

 

開成中学『おいしくて泣くとき』

 

 

【著者】森沢明夫

【出版社】角川春樹事務所

 

主人公:中学3年生の心也くん

 

心也の父親は、貧困家庭の子どもたちに無料で「こども飯」を提供する『大衆食堂かざま』のオーナー。

その食堂には心也の同級生たちもやってきます。

 

貧困、暴力など、中学3年生の子どもにはどうにもならない現実を知りながらも、懸命にもがく彼らの青春物語。

 

やさしい心がぶつかりあうストーリーに胸がいっぱいになります。

 

★2022年2月開成中学の入試問題で出題されました。

出題箇所は第二章の「台風がくる」より

心也が自分の机に「偽善者」と書かれたいたずら書きを見つけるところから

 

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茶箱

問題文章のなかに、「人の幸せってのは、学歴や収入で決まるんじゃなくて、むしろ『自分の意思で判断しながらいきていうかどうか』に左右されるんだって」と心也の父が心也に伝えるセリフは、入試問題ながらもジーんとしちゃいます。

 

日本一の難関中学と言われる開成中学の入試問題でこのセリフ!

開成中、カッコよすぎですよね(笑)

 

西大和学園中学『夏のカルテット』

 

 

【著者】眞島めいり

【出版社】講談社

 

主人公:中学1年生の霜村典 ツカサ(男子)

 

中1の夏休み。

図書室当番で集まったクラスも部活もバラバラな4人(男3人女1人)、ツカサ、ササヤ、ミキ、カノ(女子)は、夏休みのグループ課題のためバンドを結成しようと思いつきます。

 

夏限定のバンドは、4人にとってかけがえのない場所になっていきます。

が、休み明け、SNSにアップしたバンドの動画映像を学校のみんなに見られたことが、思わぬ事件をひき起こします。

 

キラキラしたかけがえのない暑い夏を過ごした4人が、お互いを想い合う友情物語です。

 

★2022年1月西大和学園中学の入試問題で出題されました。

出題箇所

夏休み明け、SNSで拡散したバンドの動画が学校で話題になる場面

 

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茶箱

SNSにアップしたことで話題になる一方で、ウワサが独り歩きしたり、触れられたくないことも簡単にわかってしまう怖さも感じる、今どきの問題が取り上げられています。

 

海陽中学『雪のなまえ』

 

 

【著者】村上由佳

【出版社】徳間書店

 

主人公:小学5年生の雪乃ちゃん

 

いじめにあい学校に行けなくなった雪乃。

仕事をやめた父親とふたりで父の祖父母(雪乃の曾祖父母)が住む田舎に引っ越します。が、そこでもいじめがトラウマになり学校に通う勇気がでません。

 

そんな雪乃をやさしく見守る家族と友達たち。だけど学校に行けないのは”甘え”だという人もいる。

 

彼女なりにどう生きていけばいいのかを模索しつづける物語です。

 

★2022年2月海陽中学の入試問題で出題されました。

出題箇所

農業への想いを話す、雪乃の父と雪乃の曾祖父の会話

 

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茶箱

いじめにあう雪乃ちゃんがメインの部分が出題箇所ではないことにビックリ(笑)

 

ブログやインスタグラムといったSNSの話しが出題されているので、小学6年生にとっては読みやすい問題文だったのではないでしょうか。

 

栄東中学校『鎌倉うずまき案内所』

 

 

【著者】青山美智子

【出版社】宝島社

 

平成時代を6年ごとに巻き戻していく6つの短編集です。

 

くるんと巻かれた前髪ともみあげが内巻と外巻になっている双子のおじいさんと、グルグル巻きの巻貝、所長のアンモナイトが待っている不思議な「案内所」。

人生のグルグルに迷い込んだ人が、吸い込まれるように訪れてしまう場所です。

 

グルグル悩める人たちに「気づき」を与え、やさしい気持ち、強くなろうという気持ちにさせてくれる物語です。

 

★2022年1月栄東中学の入試問題で出題されました。

出題短編「ト音記号の巻」

中学生の園森いちか(15歳)は、女友達にからかわれたため、気の合う乃木君に冷たくしてしまう。

その後乃木君が引っ越すことを知る場面から、物語の最後までが出題。

 

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茶箱

心が通じ合う乃木君よりも、うわべだけの関係の女友達のほうが大事なのか?

自分は結局どうしたいのか?

「仲間外れが一番の恐怖」は、まるで自分のようだなと思いながら問題文を読む子もいたはずです。

 

麻布中学・海城中『氷柱の声』

 

 

【著者】くどうれいん

【出版社】講談社

 

主人公:震災を経験した伊智花

 

東日本大震災が起きたとき、伊智花は盛岡の高校生2年生。

それほど被害は受けなかったのに、被災者としてみられる現実を「居心地が悪い」「違和感がある」と感じています。


そんな伊智花が、少女から女性として成長していく10年間の物語です。

 

*第165回芥川賞候補作

 

★2022年2月麻布中、海城中学の入試問題で出題されました。

麻布中、海城中とも出題箇所はほとんど同じ、伊智花の高校時代の部分です。

出題箇所

①2011年2月伊智花が祖母への想いが詰まった絵「不動の滝」を描いている場面から

②高校3年生になった伊智花が被災地に届ける絵を描く場面

③高校最後のコンクールに想いを込めた作品「不動の滝」を出展する場面

④コンクール結果について自問する場面

 

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茶箱

私はこの本を読んだときに主人公の「本当の私を見て、本当の私の絵を見て」という”自意識過剰”を強く感じてしまったのですが、それは私が大人になったからなんでしょうかね?

 

筑波駒場中学『はじめてだらけの夏休み』

 

 

【著者】唯野未歩子

【出版社】祥伝社

 

主人公:9歳の葉太

 

闘病(うつ病)のために実家に帰ってしまった母親にかわり、ほとんど家にいなかった録音技師の父親と過ごすことになった夏休み。

 

母親とはまったく違う父親、苦手な父親に葉太はとまどいながらも、父との夏休みを過ごし始めます。

 

今までお互いにきちんと向き合ってこなかった父と息子の再生物語です。

 

★2022年2月筑波駒場中学の入試問題で出題されました。

出題箇所

二人の夏休み中、お父さんに仕事の電話がかかってくる場面から

葉太がお父さんから仕事を手伝ってほしいと言われる場面まで

 

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茶箱

父親と息子、男同士の会話から、はっきりとは書かれていないお互いの胸の内を読み解くのがポイントになっています。

 

早稲田中学『明日の僕に風が吹く』

 

 

【著者】乾ルカ

【出版社】KADOKAWA

 

主人公:高校生の川嶋有人

 

東京に住む中学2年の有人の夢は医者になること。

ある日彼は、アレルギー発作を起こした同級生を助けようとするが失敗し、軽度の障がいを負わせてしまいます。

 

この事件後、引きこもりになってしまった有人は、憧れの医師である叔父のすすめで、彼がとして勤める北海道の離島・照羽尻島の高校に入学することを決めます。

 

島の高校の全校生徒は、有人を含めてたったの5人で、東京とはまったく違う環境の離島を舞台にした有人の再生、青春、成長物語です。

 

★2022年2月開成中学の入試問題で出題されました。

出題箇所

島にきていた観光客が発作を起こす場面

 

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茶箱

【有人】医者になりたかった➡中学時代の事件で引きこもりに➡離島で新生活➡中学時代の事件と同じような状況に陥る➡問題文の場面へ

という単純な物語構成なのですが、問題文だけ読んでいると、登場人物がたくさんいて場面の状況を把握するのが難しいなと感じました。

 

桜蔭中学『そらのことばが降ってくる保健室の俳句会』

 

 

【著者】高柳克弘

【出版社】ポプラ社

 

主人公:中学1年生のソラ(男の子)

 

いじめにあい教室に行けなくなってしまったソラは保健室登校になり、そこで風変わりな俳句好きの同級生ハセオに出会い友達になります。


ハセオとソラは養護の先生とともに俳句会を結成し、そこに不快な手紙を受け取り悩んでいる弓道部のエース、ユミも加わります。

 

ハセオやユミ一緒に俳句に触れるうちソラはどんどん、俳句の表現世界に魅せられていき、傷ついた自分の心と向き合った俳句を作るまでになります。

 

俳句をとおして、わずか17文字で自分の気持ちを表現し成長していく中学生の青春小説です。

 

★2022年2月開成中学の入試問題で出題されました。

出題箇所

ハセオとソラがひまわりの句を作る場面からハセオがソラへ謝り、俳句への想いを語る場面

 

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茶箱

問題文だけでもこの物語が「おもしろい!」とわかります。

ハセオの無邪気な俳句には笑っちゃいました。

 

渋谷幕張中学『本心』

 

 

【著者】平野啓一郎

【出版社】文芸春秋社

 

主人公:突然母を亡くした29歳の朔也

 

舞台は2040年近未来の日本。「自由死」という死の自己決定が合法化されています。

 

事故で突然母を亡くした朔也は、最新の技術VF(バーチャルフィギュア)とAI(人工頭脳)を使い、母親を再生し、70歳で「自由死」を望んでいた母の本心を探ろうとします。

 

AIに母の情報を学習させるため、生前の母とかかわりのあった人たちと会った朔也はまったく知らなかった母の姿を知るのです。

 

最先端の技術をもって人の心は読み取れるのか?
人間の心に迫った話題作です。
 

★2022年2月渋谷幕張中学の入試問題で出題されました。

出題箇所

朔也が母のVFバーチャルフィギアを依頼する、バーチャルフィギアを体験する場面

 

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茶箱

SFぽい場面なので情報科学に強くなくてもワクワクしながら読めちゃいます。が、平野啓一郎さんらしい難しい語句も文章中にはでてきます。

 

ラ・サール中学『神さまのいうとおり』

 

 

【著者】谷瑞恵

【出版社】幻冬舎

 

家族それぞれが順番に主役になる、連作短編集です。

 

父親(主夫)の希望で、田舎で農業をするため、お母さんのおばあちゃん(曾祖母)の家に引っ越してきた家族4人は、慣れない土地で、家族それぞれがいろんな問題にぶち当たります。

 

悩む家族に、曾祖母は昔から伝えられている“暮らしの知恵”、言い伝え、風習、おまじないなどを教えてくれます。

理論的にはわからないけれど、不思議なことに、その”暮らしの知恵”は問題を解決へと導いてくれるのです。

 

人生は科学や理屈じゃないと、心が楽になる物語です。

 

★2022年1月ラ・サール中学の入試問題で出題されました。

出題箇所

短編「絡まりほどける」

主夫の父親を恥ずかしいと思っている高校生の姉、友梨ちゃんの物語

 

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茶箱

男子校で主夫がテーマになった問題といえば、数年前に開成中で出題された青山美智子さんの『木曜日にはココアを』に収録されている短編「きまじめな卵焼き」があります。

今後もこのようなテーマは取り上げられるのかもしれません。

 

豊島岡中学『ハリネズミは月を見上げる』

 

 

【著者】あさのあつこ

【出版社】新潮社

 

主人公:高校2年生の御蔵鈴美(みくらすずみ)

 

引っ込み思案な鈴美は、今まで出会ったことのない種類の人「言いたいことをハッキリ言える」真っすぐで凛とした同級生の菊池比呂と出会います。

 

正反対に見える二人の結びつきは、周囲の大人たちさえも変えていくようになります。


心にわだかまりをもちながらも、まっすぐに生きたいと思っている少女たちの心の内面を丁寧に描いた、彼女たちの成長、友情物語です。

 

★2022年2月豊島岡中学の入試問題で出題されました。

出題箇所

菊池さんに興味津々の御蔵鈴美 ふたりで鳥の会話をする場面

 

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茶箱

一人でも平気にみえる菊池さんに憧れ興味をもち、友達になりたいと強く思う御蔵さんの気持ちが伝わってくる、読みやすい文章です。

 

駒場東邦中学『教室に並んだ背表紙』

 

 

【著者】相沢紗呼

【出版社】集英社

 

「理想の自分と今の自分が大きく違う」と思い悩み悲しむ少女たちの6編の連作短編集。

 

女子中学生の息苦しい学校生活のオアシス?、中学の学校図書室が舞台です。

図書館にいろんな本があるように、学校にもいろんな生徒がいる。

 

だれにも言えないコンプレックス、妙な自意識の高さが自分という殻をつくってしまう、女子中学生たちの思春期の心が繊細に書かれています。

 

最後にびっくりする結末があります。

 

★2022年2月駒場東邦中学の入試問題で出題されました。

出題箇所

短編「やさしいわたしの綴りかた」

読書感想文を書くのが苦手なあかねちゃんの物語

 

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茶箱

中学生らしい会話が書かれているので、子どもは物語に入りこみやすいはず。

学校では見せない、あかねちゃんが抱えていた本当の気持ちが痛いほど伝わってきます。

 

早稲田実業中学『旅する練習』

 

 

【著者】乗代 雄介

【出版社】講談社

 

主人公:小説家の叔父

 

中学入学を目前にした小学生6年生のサッカー少女亜美(あび)と、小説家の叔父。

 

2020年コロナ禍で学校が休校になり予定がなくなった春休みを利用して、主人公の小説家にとっては文章修行であり、彼のお供をする小学6年生の姪の場合はサッカー練習の旅に出ます。

 

利根川沿いに、徒歩で千葉の我孫子から鹿島アントラーズの本拠地を目指す5日間の旅の物語。

 

最後の1ページをどうとらえるかが話題になった本です。

 

*芥川賞候補作 三島由紀夫賞・坪田譲治文学賞を受賞

 

★2022年2月早稲田実業中学の入試問題で出題されました。

出題箇所

旅の始め 我孫子市の手賀沼周辺での場面(鳥の博物館➡滝前不動➡ビオトープをめぐる)

 

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茶箱

仲良しの叔父と姪の会話は楽しいので読みやすいですが、言い回しやつかわれている言葉は大人向きなので難しさを感じる部分もあります。

 

市川中『1日10分のぜいたく NHK国際放送が選んだ日本の名作』

 

 

【著者】あさのあつこ他

【出版社】双葉社

 

NHK国際放送(世界17言語に翻訳して朗読された)で放送されたなかから選んだ8作家の短編をあつめたアンソロジーの第3弾。

 

あさのあつこさん、いしいしんじさん、小川糸さん、小池真理子さん、沢木耕太郎さん、重松清さん、高田郁さん、山内マリコさんの短編が収録されています。

 

人気のある作家さんたちの作品が一挙に読めるぜいたくな本です。

 

★2022年1月市川中学の入試問題で出題されました。

出題短編:「みどり色の記憶」あさのあつこ

中学3年生、自分の夢を親に話す決心をする千穂の物語(短編まるごとひとつが出題された)

 

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茶箱

親のせいにして自分の気持ちを言わない、自分の弱さに気づいた千穂。

「自分の人生は自分で決めるのよ」といった内容の問題文を試験で読むのも、どうなんだろうかと思ってしまいます(笑)

 

【2022年難関中学入試で出題された小説】14冊のまとめ

 

【2022年難関中学入試で出題された小説】本はいかがでしたか?

 

こんなに難しい本を小学生が読めるのだろうか?と驚く本もあれば、おもしろくて問題文の後の物語が気になっちゃう本、自分と似た状況の子どもが登場する本もあるかもしれません。

 

気になったらぜひ手に取って読んでみてくださいね。

 

● 開成中学『おいしくて泣くとき』

お父さんが「子ども食堂」のオーナー、中学3年生心也の物語

 

● 西大和学園中学『夏のカルテット』

夏限定のバンドを結成した中学1年生4人の物語

 

● 海陽中学『雪のなまえ』

いじめで不登校になり田舎に引っ越してきた小学5年生雪乃の物語

 

● 栄東中学校『鎌倉うずまき案内所』:短編「ト音記号の巻」

女友達から仲間外れになりたくない中学3年生いちかの物語

 

● 麻布中学・海城中『氷柱の声』

東日本大震災を盛岡市で被災した経験をもつ伊智花の物語

 

● 筑波駒場中学『はじめてだらけの夏休み』

苦手な父親と二人で夏休みを過ごすことになる9歳の葉太

 

● 早稲田中学『明日の僕に風が吹く』

中学時代に不登校になった有人が離島で暮らし高校に通いながら成長、再生する物語

 

● 桜蔭中学『そらのことばが降ってくる保健室の俳句会』

保健室登校をしている中学1年生ソラが俳句をとおして自分の気持ちと向き合うようになる物語

 

● 渋谷幕張中学『本心』

舞台は近未来の日本。亡くなった母のヴァーチャルフィギアをつくり、母の本心を知りたいと願う青年の物語

 

● ラ・サール中学『神さまのいうとおり』短編:「絡まりほどける」

主夫の父親を恥ずかしいと思っている高校生の姉、友梨ちゃんの物語

 

● 豊島岡中学『ハリネズミは月を見上げる』

引っ込み思案な鈴美と、凜とした雰囲気を纏う比呂。高校2年生少女二人の成長、友情物語。

 

● 駒場東邦中学『教室に並んだ背表紙』 短編:「やさしいわたしの綴りかた」

読書感想文を書くのが苦手な女子中学生あかりちゃんの物語

 

● 早稲田実業中学『旅する練習』

小学6年生のサッカー少女亜美と小説家の伯父、5日間の徒歩旅行物語。

 

● 市川中『1日10分のぜいたく NHK国際放送が選んだ日本の名作』短編:「みどり色の記憶」あさのあつこ

自分の夢を親に話す決心をする中学3年生千穂の物語

 

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茶箱

受験国語の攻略のために、どんな本が中学受験で出題されたかを知るのは大事よね

 

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