映画化されて「あ、子どもの頃に読んだ本だ!」と思い出した児童書ってありませんか?
そんな本を「懐かしいな、また読みたいな」と思いませんか?
そこで映画化されて、大人でも子どもにもどってワクワクできる児童書を紹介します。
子どものころに読んだ本を大人になって読み返してみたら……。
子どものころとはちがう感想をもつかもしれないし、もしかしたら覚えていた内容とはちがった物語だったりするかもしれません。

不思議がいっぱいの児童書
『魔女がいっぱい』
【著者ほか】ロアルド・ダール 作 / クェンティン・ブレイク 絵 / 清水達也 訳
【出版社】評論社
あらすじ・読みどころ
この世の中、ほんとは魔女がウジャウジャいるんだよ…。
ぐうぜん魔女たちの集会にまよいこんじゃった少年。
魔女に見つかり、ネズミにされてしまう!少年は祖母の知恵をかり、世界中の魔女たちに戦いを挑む。
小さなネズミ(少年)が痛快な大活躍。
【出版社紹介文より抜粋】

茶箱
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『プリンセス・ダイアリー』
【著者】メグ・キャボット (著), 代田 亜香子 (翻訳)
【出版社】静山社
あらすじ・読みどころ
えー!私がプリンセス!!
学校イチ、世界イチ、さえないプリンセス、誕生!
ニューヨークの高校1年生、ミア・サモパリス。ううん、ちがう。ニューヨークの高校に通う、背が高くて、やせっぽっちで、胸はないのに足が大きくて、目立つのが何よりも嫌いで、いつももごもごしていて、彼氏もいない、(自称)変わり者の1年生、ミア・サモパリス。
ところがある日、奇跡が起こる
「ミア、おまえはジェノヴィア公国のプリンセスだ」って、信じられる!?
ハリー・ポッターが「おまえは魔法使いだ」って言われるよりもびっくりよ!!
青春ラブコメディ。シリーズ第1巻。
【アマゾン紹介文より抜粋】

茶箱
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『オンネリとアンネリのおうち』
【著者ほか】マリヤッタ・クレンニエミ (著), マイヤ・カルマ (イラスト), 渡部 翠 (翻訳)
【出版社】福音館書店
あらすじ・読みどころ
仲良しの友だちと暮らすなんて夢みたい!
なかよしの女の子オンネリとアンネリは、夏休みのある日、「正直な拾い主さんにさしあげます」と書かれた封筒をひろいました。
中に入っていたのは、たくさんのお金。
家族の誰にもかまってもらえず、いつもひとりぼっちだったふたりは、そのお金でふたりだけのおうちを買うことにしました。
女の子の憧れがぎっしりつまった夢のようなおうちで、ふたりだけの暮らしがはじまります。
フィンランド生まれの、楽しくて幸せな夏の物語。
【アマゾン紹介文より抜粋】

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『床下の小人たち―小人の冒険シリーズ〈1〉』
【著者ほか】メアリー ノートン (著), ダイアナ・スタンレー (イラスト), Mary Norton (原名), 林 容吉 (翻訳)
【出版社】岩波書店
あらすじ・読みどころ
自分の家に住んでほしい!
イギリスの古風な家の床下に住む小人の一家。
生活に必要なものはすべて,こっそり人間から借りて暮らしていましたが、ある日、小人の少女がその家の男の子に見られてしまいます。
イギリスファンタジーの傑作「小人シリーズ」の第1作。
【アマゾン紹介文より抜粋】

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『メアリ・ポピンズ』
【著者ほか】トラバース (著), 安野光雅 (イラスト), 岸田衿子 (翻訳)
【出版社】朝日出版社
あらすじ・読みどころ
生きにくい社会を生きる!
ある日、ロンドンの美しい桜通りに住むバンクス家に、こうもり傘を差した乳母、メアリ・ ポピンズが東風にのって現れます。
彼女がやってきてから、子どもたちは大喜び。
指をぱ ちんと鳴らすと、魔法がかかったように散らかった部屋が片づき、不思議な鞄からは何で も出てきます。
大道芸人の描く絵の中に入って遊んだり、空中に浮いたままお茶会を楽しんだり……。
日常の風景から、いつの間にか不思議な世界に入り、ひとしきり楽しむと、また当たり前 の世界に戻る、空想物語の名作。
【アマゾン紹介文より抜粋】

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『ハリー・ポッターと賢者の石 <新装版>』
【著者ほか】J.K.ローリング (著), 松岡 佑子 (翻訳)
【出版社】静山社
あらすじ・読みどころ
原作小説もおもしろい!!
11歳の誕生日、孤児ハリーのもとに手紙が届いた。
それはホグワーツ魔法魔術学校への入学許可証だった!
ロンドン郊外の街角で、ある晩、額に稲妻形の傷を持つ赤ん坊が、一軒の家の前にそっと置かれる。
その子、ハリー・ポッターは、俗物のおじ、おばに育てられ、同い年のいとこにいじめられながら、何も知らずに11歳の誕生日を迎える。
突然、ハリーに手紙が届く。それはホグワーツ魔法魔術学校への入学許可証だった!
キングズ・クロス駅の9と3/4番線から汽車に乗り、ハリーは未知の世界へ旅立つ。
【アマゾン紹介文より抜粋】
●その他情報
2021年は映画『ハリーポッター』20周年だった!!

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『ナルニア国物語1 ライオンと魔女』
【著者ほか】C・S・ルイス (著), 小澤 身和子 (翻訳)
【出版社】新潮社
あらすじ・読みどころ
異次元の世界を楽しむ!
古い屋敷を探検していた四人きょうだいの末っ子ルーシーは衣装だんすから別世界ナルニアに迷い込む。
そこは白い魔女が支配する常冬の国だった。
「人間の世界から来た四人の王と女王により魔女は滅ぼされる」という伝説のためルーシーらは追われる身となるが――。
ナルニアは光を取り戻すことができるのか。
美しい挿画と読みやすい新訳で堪能するファンタジーの最高峰。いま冒険の扉が開かれる。
【アマゾン紹介文より抜粋】

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『ルイスと不思議の時計』
【著者ほか】ジョン ベレアーズ (著), 三辺 律子 (翻訳)
【出版社】静山社
あらすじ・読みどころ
ぽっちゃりな男の子が活躍する!
ルイスは少し太めで野球が苦手な男の子。
謎めいた音がチクタク鳴りつづける古い屋敷で、魔法使いのジョナサンおじさんといっしょに暮らすことになった。
ハロウィーンの夜、ルイスはふとしたことから、死者を目覚めさせ、魔法世界の扉を開いてしまう。ルイスは、ジョナサンや、隣人の魔女ツィマーマン夫人とともに事件解決にのりだすが。
ワクワク、ドキドキの冒険がつぎつぎ展開する、魅惑あふれるファンタジー・シリーズ第一弾。
【アマゾン紹介文より抜粋】

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『不思議な国のアリス』
【著者ほか】ルイス・キャロル (著), 河合 祥一郎 (翻訳)
【出版社】KADOKAWA
あらすじ・読みどころ
アリスの物語ってどんな物語だっけ?
ある昼下がり、アリスが野原でうとうとしていると、懐中時計を持ったおかしな白ウサギが走ってきた。
ウサギを追って、地球をつきぬけるような深い穴に落ちると、そこはふしぎの国だった! チェシャーネコや三月ウサギ、帽子屋、ハートの女王など、ひとくせもふたくせもあるキャラクターたちが繰り広げる、夢と幻想の国。
本書にはテニエルの挿絵が掲載されています。なんと、41点も! ぱらぱらめくって絵を見るだけでもたのしめます。
【アマゾン紹介文より抜粋】

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『魔女の宅急便』
【著者ほか】角野 栄子 (著)
【出版社】KADOKAWA
あらすじ・読みどころ
名作映画の音楽(松任谷由美の声)が聞こえてきそう!!
ひとり立ちするために初めての街にやってきた13歳の魔女キキが、新しい街で始めた商売宅急便屋さん。
相棒の黒猫ジジと喜び哀しみをともにしながら街の人たちに受け入れられるようになるまでの1年を描く。
【アマゾン紹介文より抜粋】

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『チョコレート工場の秘密』
【著者ほか】ロアルド・ダール (著), 柳瀬 尚紀 (翻訳)
【出版社】評論社
あらすじ・読みどころ
チョコレート好きは必読!!
チャーリーが住んでいる町に、チョコレート工場がある。世界一広大で、世界一有名なワンカの工場。
働く人たちの姿をだれも見たことがない、ナゾの工場!
そこへ、五人の子供たちが招待されることになった。
招待状の入ったチョコレートは、世界にたったの五枚。
大騒ぎになったけれど、チャーリーには望みがない。貧しいチャーリーがチョコレートを口にするのは、一年に一度、誕生日に、一枚だけなのだから…。
【アマゾン紹介文より抜粋】

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感動しちゃう児童書
『ワンダー』
【著者ほか】R・J・パラシオ (著), 中井はるの (翻訳)
【出版社】ほるぷ出版
あらすじ・読みどころ
これぞ名作だ!
オーガスト・プルマンはふつうの男の子。
ただし、顔以外は。
生まれつき顔に障害があるオーガストは、はじめて学校に通うことになった。
だが生徒たちはオーガストの顔を見て悲鳴をあげ、じろじろながめ、やがて「病気がうつる」と避けるようになる。
一方で、オーガストの話をおもしろいと感じる同級生は少しずつ増えていた。
そんなとき、夏のキャンプで事件が起こる……。
全ての人に読んで欲しい、心ふるえる感動作。
【アマゾン紹介文より抜粋】

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『新訳 思い出のマーニー』
【著者ほか】ジョーン・G・ロビンソン (著), 越前 敏弥 (翻訳), ないとう ふみこ (翻訳)
【出版社】KADOKAWA
あらすじ・読みどころ
ああ、私はひとりじゃない!
少女のひと夏の不思議な体験、訪れた奇跡……。
アンナは海辺でマーニーという不思議な女の子に出会う。
仲良しなのは二人の秘密。
けれど嵐の日マーニーが消えてしまい……。
愛と友情、成長を描く感動の物語。
【アマゾン紹介文より抜粋】

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『若草物語 1&2』
【著者ほか】ルイザ・メイ・オルコット (著), 谷口 由美子 (翻訳)
【出版社】講談社
あらすじ・読みどころ
四姉妹は似てない?!
メグ、ジョー、ベス、エイミーの仲良し四姉妹の毎日をえがいて、世界中で150年以上ものあいだ愛されている『若草物語』。
四姉妹がそれぞれのパートナーを見つけ、自立していくまでを描いた2巻までの内容を1冊におさめました。
【アマゾン紹介文より抜粋】

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『アーニャは、きっと来る』
【著者ほか】マイケル・モーパーゴ (著), 佐藤見果夢 (翻訳)
【出版社】評論社
あらすじ・読みどころ
戦争がなければ……。
第二次世界大戦中のフランス。スペインとの国境近い静かな山間部の村が舞台。
羊飼いの少年ジョーは、ある日山の中で見知らぬ人とめぐりあい、ナチスの迫害をのがれたユダヤ人とかかわりを持つことになります。
スペインに逃げようとしている12人の子どもたちを―手を貸すことに賛成の人も反対の人も―村人たち全員がドイツ兵から守ろうとします。
【アマゾン紹介文より抜粋】
★2021年青少年読書感想文全国コンクール課題図書 中学校の部に選ばれています。

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『赤毛のアン』
【著者】ルーシー・モード・モンゴメリ (著), 北澤 平祐 (絵), 村岡 花子 (翻訳)
【出版社】講談社
あらすじ・読みどころ
トラブルメーカーだけど愛おしいアンが登場!
プリンス・エドワード島に住む年配のマシュウとマリラ兄妹の家「グリン・ゲイブルス」に、ちょっとした手違いから赤毛の少女アンがやって来た。
緑の切妻屋根の家、グリン・ゲイブルスを舞台に、 アンが大まじめで引き起こす大騒動が、みんなをしあわせに!
【アマゾン紹介文を抜粋】

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動物が活躍する児童書
『シャーロットのおくりもの』
【著者ほか】E.B. ホワイト (著), ガース ウイリアムズ (イラスト),さくまゆみこ(翻訳)
【出版社】あすなろ書房
あらすじ・読みどころ
本の表紙から想像した物語じゃなかった!
子ブタとシャーロットのかけがえのない友情を描いた児童文学の最高傑作!19か国、1000万読者に愛され続けるロングセラー。
【アマゾン紹介文より】

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『くまのパディントン』
【著者ほか】マイケル・ボンド (著), ペギー・フォートナム (イラスト), 松岡 享子 (翻訳)
【出版社】福音館書店
あらすじ・読みどころ
世界でも有名なクマといえば!
おかしなおかしなクマのパディントンのお話。
ブラウン夫妻がパディントン駅で見つけた子ぐまが、夫妻にひきとられ縦横無尽に活躍します。
【アマゾン紹介文より抜粋】

くまのパディントンが宮殿でお茶をする。相手はなんとエリザベス2世女王!2022年、エリザベス2世女王の在位70年「プラチナジュビリー」を記念するコンサートの冒頭で上映されたあの映像は忘れられません!
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『ドリトル先生航海記』
【著者ほか】ヒュー・ロフティング (著), 金原 瑞人 (翻訳), 藤嶋 桂子 (翻訳)
【出版社】竹書房
あらすじ・読みどころ
ドリトル先生に会いたい!
人間の医者だったドリトル先生は、飼っていたオウムのポリネシアから動物語を習い、動物の医者になった。
すっかり評判になったある日、ツバメが運んできた便りから、アフリカの猿たちの間で疫病が流行っていることを知り、動物たちと共に助けに出かけることに…。
【アマゾン紹介文より抜粋】

子どものころ、いろんな動物と話せるドリトル先生に憧れたし大好きだった!大人になった今でも、子どもにも動物にも丁寧な態度のドリトル先生は尊敬できる人です。
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『ピーターラビットのおはなし』
【著者ほか】ビアトリクス ポター (著), 川上 未映子 (翻訳)
【出版社】早川書房
あらすじ・読みどころ
わんぱくピータにびっくり!
いたずらっ子のピーターはお母さんの言いつけをやぶり、マグレガーさんの畑にしのびこみました。
おなかいっぱい野菜を食べて、やりたいほうだい。
すると、マグレガーさんに見つかってしまいました!
ピーターとマグレガーさんの追いかけっこのはじまりです!
【アマゾン紹介文より抜粋】

小さなサイズの本で、イラストもかわいいから、ピーターラビットを、かわいいウサギだと思っていると痛い目にあいます(笑)。ピーターのいとこベンジャミンが登場する本も合わせて読むのがおすすめです。
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『ジュマンジ』
【著者】C.V.オールズバーグ (著, イラスト), 村上 春樹 (翻訳)
【出版社】あすなろ書房
あらすじ・読みどころ
ヒャ―と叫んでしまう!!
それは、退屈してじっとしていられない子どもたちのための、 世にも奇妙なボードゲーム。
何も知らずに、軽い気持ちでゲームを手に取った姉弟の運命は……?
【アマゾン紹介文】

この絵本、白黒の大型絵本で、動物たちの大迫力&恐ろしさを味わえます。さらに翻訳はあの村上春樹さんという驚き!!夜にひとりで読むのは危険かも……(笑)。
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紹介した映画になった児童書リスト
不思議がいっぱいの児童書
感動しちゃう児童書
動物が活躍する児童書




















