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『ゴッホの地図帖』アート初心者も読みやすい おしゃれなゴッホの本

『ゴッホの地図帖』

ニーンケ・デーネカンプ (著)他2名 ファン・ゴッホ美術館(編者) 鮫島圭代(訳) 千足伸行(監修) / 講談社

発売日 :2016/9/26

 

アート好きな人

ゴッホの人生と作品を時系列で見たい人

20世紀初頭のヨーロッパの雰囲気を学びたい人

に本『ゴッホの地図帖』を紹介します。

 

 

ゴッホの人生におどろく

 

 

『ゴッホの地図帖』

 

今やゴッホの作品は数億円クラスの名画

なのに、彼の人生は決して恵まれなかったものでは

なかったことにびっくりする

ゴッホの人生と当時のヨーロッパの雰囲気を知ることができる

「ゴッホの人生と作品が並行して見られるよ」

 

ゴッホの人生をおしゃれな本で知る

 

 

 

オールカラーの本

 

ゴッホの年齢(時代)ごとに、ゴッホが住んでいた場所、その当時描かれた作品を知ることができます。

 

ゴッホの人生はわずか37年で短かかったのですが、あちこちに住む場所(活動する場所)を移動をしていることや、その場所場所・時代時代でゴッホの絵が大きく変わっていることに驚きます。

 

こんな作品も描いていたんだと、有名なゴッホ作品からは大きく離れた作品に驚くはずです。

 

本の作りがとても丁寧で、見やすいのもおすすめポイント。

 

サイズも大きすぎず重すぎず、持って読んでも苦になりません。

かといって、中の紙は安っぽいわけではなく、しっかりした紙にきれいな印刷なので作品や写真もクリアにきれいに見ることができます。 

本全体(内容)のデザインも見やすくおしゃれ。

文字よりもイラスト写真が多いのでゴッホ初心者・アート初心者には読みやすいぴったりの本です。

 

個人的には、ゴッホの引っ越し先ごとで住んでいた家のイラストがかわいいのがツボでした(笑)。

 

ゴッホの自画像(自画像を多く描いたという)30枚ほどを時系列に並べたものも見ごたえあります。

1886年パリから1888年アルルで描かれた30枚ほどの自画像をみると、ゴッホ作品の変遷や、ゴッホ自身の見た目の移り変わりが一気にみられます。

 

そして、ゴッホの人生を語るうえで欠かせない人、弟のテオ。

どこへ行っても、どの時代にもテオとの連絡は欠かせません。

テオに愛されたことがゴッホにとってはいろいろ恵まれなかった人生の中で、生きがいだったにちがいないと思えるほど。

 

弟テオなくしてゴッホは存在しなかった。

ゴッホの一部(ともいえる)テオの存在も知ることができます。

 

まとめ

 

おしゃれな本なので見ているだけでも楽しめました。

アートの巨匠ゴッホについて知ることのできる素敵な本『ゴッホの地図帖』を読んでみてくださいね。