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瀧羽麻子『博士の長靴』【中学入試向け情報有り】家族・親子関係に悩んでいる人におすすめ小説本

スキあらば本を読む!

 

最近、実家に帰るのがちょっとめんどくさい私が共感した小説本、瀧羽麻子さんの『博士の長靴』を紹介します。

 

 

『博士の長靴』

 

 

【著者】瀧羽麻子(著)

 

大人の女性、中高生からも人気の作家さん

代表作は『うさぎパン』、『ありえないほどうるさいオルゴール店』、『卵の緒』など多数

 

【出版社】ポプラ社

 

『博士の長靴』あらすじ

 

 

●出版社による本のあらすじ

 

天気を変えることはできない。
人間も、他の生きものも、あるがままを受け入れるしかない。


天気の研究に生涯をささげた藤巻博士。博士一家・四世代の歴史と、彼らとの出会いで変化していく人々の生きざまや家族の在り方を丁寧に描いた傑作連作短編小説。

 

 

『博士の長靴』からわかること・学んだこと

 



”家族・親子の不思議な関係”がわかります。

 

相性が悪くても、ムッとすることがあっても、ぜんぜん似てないと思っても、ふと気づくことがあります。


「あ~、やっぱり家族・親子なんだ」

 

そんな家族・親子の気持ちを思い出させてくれました。

 

『博士の長靴』本の形態・情報

 

本の形態

 

● 単行本(2022年5月現在)

➡ハードカバーではないので軽め

 

● 連作短編集(6編)

➡朝読書・すき間におすすめ

 

中学入試・中学受験向け 本の情報

 

● 中学入試・受験に出題されそうな短編あり(*あくまでも私見です)

➡小学2年生の悠くんが主人公の短編『2022年立春』

 

● 作者の瀧羽麻子さんの『ありえないほどうるさいオルゴール店』は過去の中学入試で出題されている。

 

瀧羽麻子 『博士の長靴』まとめ

 

瀧羽麻子 『博士の長靴』は、家族・親子関係に悩んでいる人におすすめ小説本です。

 

家族・親子って相性が悪いな、ムカッとくることばかりだな、全然似てないなと思っても、ふとしたときに「あ~やっぱり家族・親子なんだ」としみじみ思ってしまう、不思議な関係なんですね。

 

読んだ後に、心があたたかくなります。

 

私と同じく、実家に帰るのが面倒になっている人には、ぜひ読んでほしい一冊です。

 

▼紹介した本

アマゾンでは『博士の長靴』の”試し読み”あり