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『I Talk Like a River (ぼくは川のように話す)』【英語絵本】子どもの日常生活を表現する英語を学ぼう

人気の絵本『I Talk Like a River (ぼくは川のように話す)』はカナダの絵本。

 

「ぼくには、うまくいえない音がある」

 

吃音をもつカナダの詩人、ジョーダン・スコットの実体験をもとにした絵本です。

 

父親と自然の力強さを見ながら、子どもが悩みや不安と向き合う絵本『I Talk Like a River (ぼくは川のように話す)』では、子どもの日常生活を表現する英語フレーズが学べます。

 

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【英語絵本】『I Talk Like a River』

 

 

【翻訳本】『ぼくは川のように話す』

【原作本】『I Talk Like a River』

【著者】ジョーダン・スコット (著), シドニー・スミス (イラスト), 原田 勝 (翻訳)

 

「ぼくには、うまくいえない音がある」


苦手な音をどもってしまうぼく。

 

朝起きた時は、口のなかにいっぱいつまっている音。

 

だけどその音は口から上手に出てきてくれません。

 

クラスの朝の発表でもまったくしゃべることができません。

 

言いたいこと、伝えたいことはあるのに。

 

だから、そんな自分自身に自信が持てない。

 

放課後にむかえにきたお父さんは、そんな少年を川につれていって、ある言葉をかけるのです。

 

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ひとつのことができないと、全部だめな自分に思えるのよね

 

父親は少年に寄り添い、自然の川の姿を見せ一言声をかけるだけ。

 

それでも少年に「何か」を伝えたい父親の気持ちはわかります。

 

大人の立場で読むと、父親のもつ大きな心、包み込む愛情を感じられますよ。

 

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お父さん、どうしようもしてあげられないけれど、どうにか少年自身に悩みを乗り越えてほしと思っているんだろうな~

 

子育てのシーンでは母親に比重を置きがちな本も多いけれど、父親と息子という関係もいいですよね。

 

英語で書かれた原作絵本『I Talk Like a River』は、日本でも手軽に手に入ります。

 

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物語はもちろん、イラストもとってもステキな絵本なのよ 

子どもの不安な心や、自然の大きさ力強さが感じられる

大人が見ても大迫力のイラストよ

 

人気のある絵本なので、YouTubeでもアメリカ人による読み聞かせなどがあります。それを利用して英語の発音を聞くのも可能ですよ。

 

▼紹介した絵本(洋書)

 

さらに詳しく洋書『I Talk Like a River』

 


I Talk Like a River

 

文章量は少な目。一文一文が短いので読みやすいです。

 

が、比喩表現があり、日本語に頑張ってしようとするとわかりにくい文章もあります。

 

学べる文法

 

タイトルにもなっている「like」の使い方

 

「好き」ではなくて「~のように」と訳する「like」ですね。

 

覚えたい言い回し

 

朝起きるシーン。

 

学校で授業を受けるシーン。

 

父親と川に行くシーン。

 

子どもの日常生活を表現する、実際につかえる英語の文章がでてきます。

 

難しい単語もあり

 

中学生レベルの簡単な単語がほとんどです。

 

口まわりの単語(口、舌、唇、のど)はここで一気に覚えられますね。

 

川の動き(bubbling、churning、whirling、crashing)の単語もまとめて覚えられます。

 

【英語絵本】洋書『I Talk Like a River』をよんでみて

 

さっそく絵本を開いて、少年の心が大自然の川と融合する世界を楽しみましょう。

 

子どもの朝の日常英語、学校での活動を表現する英語を学べますよ。

 

▼紹介した絵本(洋書)

 

日本語翻訳の絵本もおすすめです。

 

▼紹介した絵本(洋書)