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2022年バレンタインデーに読みたいおすすめ本 タイプ男子別に紹介!小説本の登場人物から恋愛テクニックを学ぼう

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茶箱

バレンタインデーに向けて、好きな人にちょっとでも気になってもらうにはどうしたらいいかしら

 

自分の好きな男性のタイプがでてくる小説を読んで、その小説に登場する女子の恋愛テクニックを参考にすればいいんじゃないかと思うんです。

 

ということで、小説を読みながらお手本となる恋愛テクニックを学んでみましょう。

 

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茶箱

モテる女子を研究すれば何か発見があるはずよ

 

 

2022年バレンタインデーおすすめ本 小説本の登場人物から恋愛テクニックを学ぼう

 

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『赤毛のアン』

 

 

ターゲット男子:クラスで一番のモテ男

 

赤毛のアンは児童書として有名、みなしごのアンがマシューとマリラ兄妹に引き取られ、成長していく物語です。

 

ある日、学校で赤毛をからかわれたアンは、からかった男の子(ギルバード)の頭を石板でたたき、一生許さない、口をきかないと宣言します。

 

「やだ~やめてよ」と嬉しそうに嫌がるとか、恥ずかしくて下を向いてしまうといったアンを想像していただろうクラス一のモテ男ギルバードにしたら衝撃の展開です。

 

ギルバードは、もうこの時点でアンを好きになっている(気づかずとも)と思うんです。

 

モテ男ギルバードには、ほかの女の子とは違うアンが新鮮だったはずですから。

 

この潔いアンの態度は、ギルバードの心をわしずかみにします。

 

アンのギルバードを避け続けるのはやりすぎの気がしますが、クラス一のモテ男に対してほかの女子とは違う態度を取り続けるのは、逆にモテ男の気を惹くようです。

 

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茶箱

アンのようにあまり意固地になると、気持ちが通じ合うのに長い年数を要するので注意が必要よ(笑)

 

『ぼくは勉強ができない』

 

 

ターゲット男子:世間の当たり前の世界から抜け出せない男性

 

主人公の時田秀美くんは、おじいちゃんとお母さんの3人暮らしの高校生。勉強はできないけれど、クラスの人気者です。

なぜなら、彼はみんなが「なぜ?」と理不尽に思っていることをストレートに先生や大人にぶつけるからです。

 

でも、今回のターゲット男子は秀美君ではありません。

 

ターゲットは短編「番外編:眠れる分度器」に登場する、秀美君が小学校5年生のときの担任、奥村先生です。

 

奥村先生は、クラスの雰囲気や、社会の不条理を理解せず、真っすぐに「なぜなぜ?」と聞いてくる秀美君が苦手な男性教師。

 

こんな男性を虜にしてしまうのは、秀美君の母親、仁美さんです。

ほかの一般的な母親とは違った価値観をもって秀美君を育てている、編集社にお勤めの仁美さん。

そんな仁美さんと偶然に街の本屋さんで出会い、バーに行き語り合うことになった、ちょー常識人の奥村先生は、仁美さんが気になる女性になってしまうのです。

 

今までの奥村先生の考え方を、一晩バーで語り合っただけで変えてしまうほどの魅力を持った仁美さん。

 

人と違っていても自分のポリシーをもった女性は、男性からみても女性からみてもステキですよね。

 

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茶箱

押し付けがましくなく自分のポリシーを語れるのがステキ女子なのよね

 

『やわらかい砂のうえ』

 

 

ターゲット男子:自分の弱い面をみせたがらない見栄っ張り男子

 

税理士事務所で働く24歳の万智子は、世間の常識にとらわれすぎた結果、仕事も、恋も友情もなにもかも上手くいかなくなり、自分に自信が持てないこじらせ女子。

 

そんな万智子が恋をした相手は、一見とってもオシャレでスマートな態度の男性なのだけど、どこか「あれ?」と思うことがあるのです。

 

万智子は仕事で知り合った、だいぶ年上のお姉さまたちと語り合うようになり、世間にとってではなく、自分にとって大事なモノはなにかを大事にするべきだと気づきます。

 

そして、万智子は恋をしている「あれ?」と疑っている男性に、自分の弱さを見せて、自分に対しても弱い面をみせてほしいと伝えるのです。

 

自分をさらけ出すことで、男性にも本当の姿をみせてほしいと思う女性の強さを、男性は、頼もしく好感をもつはずです。

 

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茶箱

見栄っぱり男子は、実は自分が弱いことを気づいているのよ

なので、そんな彼を好きになった女子も、自分の弱さをさらけ出しす勇気が必要になるわね

 

『ひかりの魔女』

 

 

ターゲット:あらゆる人間 男子でも女子でも、年配でも若くても

 

ひかりさんはおばあちゃんです。

おばあちゃんと暮らし始めた孫は、おばあちゃんを”神様”のように大事に扱う人たちにビックリします。

そのうえ、おばあちゃんはどうやら人を幸せにする魔法をつかえるみたい。

 

ひかりおばあちゃんが人と接するテクニックは、もはや銀座の一流ホステス並みです。

 

あらゆる人が、ひかりおばあちゃんの一言や態度によって、いい気分になり、さらにはひかりおばあちゃんに何かをしてあげたくなってしまうほど。

 

ひかりおばあちゃんはテクニックを駆使して、人に接しているのではないのです。

誠実に対応しよう、喜んでもらおうという気持ちで接するひかりおばあちゃんの態度が、あらゆる人の気持ちをほぐしているのです。

 

ひかりおばあちゃんのように、相手に喜んでもらおうと考えながら行動すれば、どんな人にも愛されちゃうはずです。

 

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茶箱

人が喜んでくれるのって、自分もうれしいのよね

 

『彼方の友へ』

 

 

ターゲット男子:社会的にも認められた”神”のような手の届かない男性

 

憧れの出版社で働くことになる波津子、そこには雑誌を愛読するすべての女子あこがれの有賀主筆(編集長のような人)がいました。

 

波津子は、自分にできないことに正直に向き合って、必死にそれを乗り越え成長していきます。

戦時中という社会背景のなかで、一般の人たちには理解できない理不尽なことを多く体験しますが、彼女はそれにも負けずに乗り越えていきます。

 

そもそも不器用な彼女が次々にやってくる壁に立ち向かい続ける、そのひたむきさを、有賀主筆はとっても可愛らしく感じるのです。

 

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茶箱

できる男子って、不器用女子の頑張りが好きなのよね

 

『店長がバカすぎて』

 

 

ターゲット男子:人をイラッとさせるダメンズ

 

京子が契約社員として働く本屋の山本店長は何をしても人をイラッとさせる男。

でも、京子は一緒に働いているうちにだんだん店長なりの頑張りがみえてくる(ような気がする)のです。

 

本や本屋さんへの愛が同じくらい深い

 

そんな二人だからこそ、ダメンズだからイラッとても許してあげよう、助けてあげようと思うのです。

 

そう二人を結び付けているのは「本」

好きなものが一緒なのは、なによりも強い絆や愛情を生むものですよね。

 

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茶箱

同じ趣味は、二人を強く結びつけるわよね

 

『あしながおじさん』

 

 

ターゲット男子:お金持ちだけど親戚からは変わり者扱いされている男性

 

孤児院育ちのジュディ、ある日突然大学に行ける支援をしてくれるという男性(あしながおじさん)が現れます。

生き生きした大学生活を楽しむジュディの成長が物語になっています。

 

ふたりを結び付けたきっかけは、支援の代わりに、大学生活を報告するジュディのあしながおじさんへの手紙。

 

孤児院育ちのジュディにとって、なにもかもがフレッシュな大学生活を綴った手紙は、あしながおじさんにとってみれば、生き生きした文章、ユニークさが伝わる手紙だったのです。

 

お金持ちのおじさまの周りにはいない考え方の女の子が、あしながおじさんには珍しく、もっと知りたいと思ったに違いありません。

 

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茶箱

今まで会ったことのないタイプの人って興味がわくのよ

 

『オーラの発表会』

 

 

ターゲット男子:好きなタイプ(好きな女子)がバレバレな男子

 

他人の気持ちを想像するのが苦手な大学一年生の海松子(みるこ)。

彼女は家族から独り立ちすることを求められ、自分らしい生き方を模索し始めます。

 

この本から恋愛テクニックを学ぶのは、不思議ちゃん女子の海松子ではなく、彼女の唯一の友達「まね師」といわれる萌音(もね)ちゃんです。

 

萌音ちゃんはコレ!と目をつけた女の子のマネ(持ち物から髪型、洋服、しゃべり方まで)をするのが得意な子です。

 

最初は「イヤな女だな~」と思ったのですが、もはや芸の域に達している萌音ちゃんのマネには「あっぱれ!」と尊敬すらしてしまいます(笑)

 

自分が好きな男子の好きなタイプの女子のマネをする、これこそ究極の恋愛テクニックですね。

 

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茶箱

なるほど、結局は自分の好きな人が好きな女子になればいいんだものね

 

まとめ

 

2022年バレンタインデーおすすめ本、小説本の登場人物から恋愛テクニックを学べる本8冊 を紹介しました。

 

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茶箱

読んだことのある本でも、恋愛テクニックを学ぶつもりでもう一度読んでみると楽しいわよ

 

●『赤毛のアン』

ターゲット男子:クラスで一番のモテ男

学ぶ恋愛テクニック:ほかの女の子とは違うと思わせる

 

●『ぼくは勉強ができない』

ターゲット男子:世間の当たり前から抜け出せない男性

学ぶ恋愛テクニック:自分のポリシーをもち、それをさらりと語れる

 

●『やわらかい砂のうえ』

ターゲット男子:自分の弱い面をみせたがらない見栄っ張り男子

学ぶ恋愛テクニック:自分の弱さをさらけ出しす勇気をもつ

 

●『ひかりの魔女』

ターゲット男子:あらゆる人間 男子でも女子でも、年配でも若くても

学ぶ恋愛テクニック:相手にどうしたら喜んでもらえるかを考えながら行動する

 

●『彼方の友へ』

ターゲット男子:社会的にも認められた”神”のような手の届かない男性

学ぶ恋愛テクニック:不器用ながらも次々にやってくる壁に立ち向かい続けるひたむきさ

 

●『店長がバカすぎて』

ターゲット男子:人をイラッとさせるダメンズ

学ぶ恋愛テクニック:好きなものが一緒だから通じ合える絆をもつ

 

●『あしながおじさん』

ターゲット男子:お金持ちだけど現状のマンネリに飽きている男性

学ぶ恋愛テクニック:彼の周りにはいない生き生きした女性をアピール

 

●『オーラの発表会』

ターゲット男子:好きなタイプ(好きな女子)がバレバレな男子

学ぶ恋愛テクニック:自分が好きな男子の好きなタイプの女子のマネをする

 

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茶箱

自分の好きな人のタイプからアプローチするテクニックを学んでみてね

 

紹介した本