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【2020見逃し展覧会 関連図書8冊】悔しい!石岡瑛子 英国王室 バンクシー エリックカールなど必見の展覧会ばかりだったよ

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 茶箱

展覧会好きの私だけど、この1年(2020年~)ほとんど展覧会に行けてないの

 

仕方ないので、気になっていた展覧会を図録や関連本で楽しんでみたわ

当分はこんな楽しみ方しかできなそうね

 

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『石岡瑛子 血が、汗が、涙がデザインできるか』

 

石岡瑛子 血が、汗が、涙がデザインできるか

 

【著者】小学館 (著)

【出版社】小学館

 

展覧会名:「石岡瑛子 血が、汗が、涙がデザインできるか」

 

おすすめポイント

 

● 日本から世界へ羽ばたき活躍した女性クリエイター石岡瑛子を読み解く一冊

 

● 石岡瑛子の強い生き方、熱い生き方が伝わる

 

 

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 茶箱

私が石岡さんを知ったのは、映画『白雪姫と鏡の女王』の衣装デザイナーが日本人だと知ったときだったな

 

石岡さんの仕事内容がすごいのは当たり前で、それよりも何よりも石岡さんがこれほど熱い想いをもち、強く生きた人だったことに感動したわ

 

彼女の生き方を知ると、「男だ女だ」と騒いでいる人たちが悲しく思えてきたわ

男も女も関係ないのよ いかにその仕事に熱い情熱を注げるかが大事なのよね

 

 

『エリックカール 遊ぶための本』

 

エリック・カール 遊ぶための本

 

【著者】ブルーシープ(編集)

【出版社】ブルーシープ

 

展覧会名:「エリックカール 遊ぶための本」

 

おすすめポイント

 

● 『はらぺこあおむし』『パパ、おつきさまとって!』『ゆめのゆき』などのエリックさんの代表絵本の原画が見られる

 

● エリック・カールさんの創作への思いがわかる

 

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 茶箱

子どもの頃大好きだった『はらぺこあおむし』

絵本の世界をとびだしたリアルはらぺこあおむしを見たかったな

 

この本では『はらぺこあおむし』以外のエリック・カールさんの作品がたくさん見られるのも、おすすめポイントだよ

 

 

『1894 Visions ルドン、ロートレック展』

 

1894 Visions ルドン、ロートレック展 (単行本)

 

【著者】三菱一号館美術館 (著), 岐阜県美術館 (著)

【出版社】筑摩書房

 

展覧会名:「1894 Visions ルドン、ロートレック展」

 

おすすめポイント

 

● 三菱一号館美術館の開館10周年記念の展覧会図録

 

● 19世紀末パリを中心に活躍した芸術家の作品がみられる 

ルドン、ロートレックを始め、セザンヌ、ゴーギャン、モネ、ルノワール、シスレー、ピサロ、モリゾ、ドニ、ヴァロットンなどの作品も楽しめる

 

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 茶箱

大好きな三菱一号館美術館 2020年はサポート会員になったのにぜんぜん行けなかったわ

この本を買って読むことで、少しでも変わらぬ三菱一号館美術館への愛を示せたかしら

 

ルドンとロートレックしか見られないと思っていたのに、そのほかにも大好きなヴィロットン、ルノワール、ドニの作品も楽しめて大満足よ

 

 

 

『教養としてのロンドン・ナショナル・ギャラリー』

 

カラー版 教養としてのロンドン・ナショナル・ギャラリー (宝島社新書)

 

【著者】木村 泰司

【出版社】宝島社

 

展覧会名:「ロンドン・ナショナル・ギャラリー展」

 

おすすめポイント

 

● 新書サイズで持ち運びに便利 オールカラーで作品が楽しめる

 

● わかりにくいモチーフのもつ意味など、絵画の手法についても詳しく描かれている

 

● ロンドン・ナショナルギャラリー展で来日した絵画は27点取り上げられている

 

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 茶箱

この展覧会に行けなかった人が一番多かったかも、2020年最大の目玉展覧会だったのにね

 

ロンドン・ナショナル・ギャラリーは今回来日した作品以外にも、マスターピースがたくさんあるから、これをきっかけに一気に見ておきたいならこの本がおすすめ

 

いつか本場のロンドンに行きたくなるわ

 

 

『がまくんとかえるくんができるまで アーノルド・ローベルの全仕事』

 

がまくんとかえるくんができるまで アーノルド・ローベルの全仕事

 

【著者】永岡綾 ほか (編集), デザイン:菊地敦己 (その他)

【出版社】ブルーシープ

 

展覧会名:「がまくんとかえるくん」誕生50周年記念 アーノルド・ローベル展

 

おすすめポイント

 

● がまくんとかえるくんの世界あれこれ

 

● アーノルド・ローベルの仕事がわかる

 

● 子どもたちが父ローベルさんの素顔を語るインタビュー、ローベル作品の翻訳を数多くの手がけた三木卓さんによる解説が読める

 

 

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 茶箱

そばにいてくれるだけで安心できる相手がいるのって幸せ

 

がまくんとかえるくんのふたりのあたたかい関係

あのふたりの魅力はどんなふうに生まれたのか、わかる本だったわ

 

 

『浮世絵に見る 江戸の食卓』

 

浮世絵に見る 江戸の食卓

 

【著者】林綾野 (著)

【出版社】美術出版社

 

展覧会名:「おいしい浮世絵展」

 

おすすめポイント

 

● 展覧会でパネル展示された浮世絵に描かれた当時の白玉を作り、写真とレシピ。それを手がけた林綾野さんの本

 

● すし、鰻、天ぷら、蕎麦、豆腐、初鰹、貝、海苔、鍋、果物、白玉そして歌舞伎のお伴幕の内弁当などなど、単に浮世絵を展示するだけでなく、再現写真やレシピもわかる

 

● カラーで浮世絵が見られる

 

● 浮世絵と食べ物に目をつけたおもしろいテーマ本

 

 

▼林綾野さんの、食べ物とアート本はこちらもおすすめ

 

 

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 茶箱

浮世絵を食べ物視点でみるなんて面白いわよね

 

この本は図録ではないけれど、カラーでたくさんのおいしい浮世絵が楽しめたの

浮世絵展は毎回混雑するから、ゆっくり家で本を楽しむのもいいなと思うくらい大満足だったわ

 

 

『名画で読み解く イギリス王家12の物語』

 

名画で読み解く イギリス王家12の物語 (光文社新書)

 

【著者】中野京子

【出版社】光文社

 

展覧会名:「KING & QUEEN展 ー名画で読み解く 英国王室物語ー」

 

おすすめポイント

 

●  この展覧会のナビゲーターを務めた中野京子さんの本であり、展覧会公式参考図書

 

● 話題まんさいの英国王室の歴史がわかる

 

 

● カラーで肖像画が見られる

 

 

 

 

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 茶箱

中野京子さん流ぶったぎる会話のような文章で、イギリス王室の歴史をおもしろく読める本よ

ひとつの天皇家の血筋が脈々と受け継いでいる日本の皇室と同じだと思っていると、英国の王室はだいぶちがうことにびっくり!

 

中野先生の本だと、歴史上の英国王室メンバーが身近な知り合いのように思えちゃうのがスゴイわ

 

 

『バンクシー ビジュアルアーカイブ 』

 

バンクシー ビジュアルアーカイブ

 

【著者】ザビエル・タピエス (著), バンクシー (その他), 和田 侑子 (翻訳)

【出版社】グラフィック社

 

展覧会名:「バンクシー展 天才か反逆者か」

 

おすすめポイント

 

● 世界で最も有名なストリートアーティスト、バンクシーの作品をマップ付きで網羅している

 

● バンクシーの作品を読み解ける そのバンクシーの作品が生まれた社会背景がわかる

 

 

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 茶箱

バンクシーの名前は知っていても、彼の作品への想いを知らないと、バンクシーを知っているとは言えないわ

 

バンクシー作品に世界中の人々はなぜ熱狂するのか?、作品が書かれた意味は?を読み解くのにおすすめの本よ

バンクシー作品から社会問題に目を向けてみるきっかけにもなる本だったわ

 

 

紹介した本リスト