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『あたまをつかった小さなおばあさん』スーパーポジティブな生き方を見習おう

あたまをつかった小さなおばあさん (世界傑作童話シリーズ)

【著者】ホープ・ニューウェル 作 / 松岡 享子 訳 / 山脇 百合子 画

【出版社】福音館書店

 

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ざっくり本紹介

 

 あたまをつかって革新的なアイディアを生み出すおばさんが頼もしい

 

 スーパーポジティブなおばさんの生き方を見習いたい

 

 とんちのきいたおばさんの行動が笑える

 

 絵本「ぐりとぐら」と同じ山脇百合子さんの描く小さなおばさんがかわいい

 

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小さなおばさん小さなきいろい家に住んでいます。小さなおばさんはたいへん貧乏です。

なので、お金のやりくりなど、生活に問題が起こると、必ずあたまを使ってナイスなアイディアを思いつきます。

 

そしてそのアイディアは、おばさんが大満足の結果を生み出すのです。

 

ただし。

 

おばさんのあたまをつかって考えたことは、普通に考えるととんちんかん(笑)

毎回、「えー!それでいいの?」と聞きたくなるくらい。

 

笑えます!

 

それにしても、おばさんの口癖が自己肯定が激しすぎますね(笑)

 

 

「わたしは、なんてまあ、かしこいおばあさんなんだろうねえ。」

 

「これも、つまりはみんな、あたまをつかったおかげだよ。」

 

「やっぱり、わたしって、あたまがいいんだねえ!」

 

 

『あたまをつかった小さなおばあさん』が日本で出版されたのは1970年。

昭和時代から令和の現代まで、長く読み継がれている人気本ですよ。

 

この本の魅力のひとつに、小さなおもしろいおばさんが、とっても可愛いイラストで描かれていることがあります。

 

絵を描いているのは、あの伝説の絵本「ぐりとぐら」シリーズの絵を描いている山脇百合子です。

山脇さんの描くおばさんはぽっちゃりさんで、エプロンも洋服もかわいいです。

元気いっぱいで、頭もよさそうですよ。

 

ちなみに、おばさんの飼っている赤いチョッキを着たガチョウもかわいいですよ。

 

実は『あたまをつかった小さなおばあさん』、子どもよりも大人が読んでクスクスと笑ってほしい本なんです。

 

今日のイライラしたこと、疲れたこと、上手くいかなくてがっかりしたこと

あまりにもポジティブなおばさんのおもしろい行動や言動を読むと、なんだかすべてが「ど~でもよくなってくる」ような気分になれますよ。

 

おばさんを見習って、自分もあたまをつかって、革新的なことをしてみようかしら(笑)

 

『あたまをつかった小さなおばあさん』基本情報

 

アメリカの絵本

●文字:簡単な漢字あり(ふりがなつき)

●文字量:多め目

●絵:山脇百合子さんの描くかわいいほんわかしたカラーの絵

●対象年齢:自分で読むなら小学生低学年から

☆大人にもおすすめ クスクスと笑えます

●ページ数:104ページ

●サイズ:縦22×横16cm

 

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