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おばあちゃんってどんな人?おばあちゃんの暮らしがわかる絵本3冊

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おばあちゃんだって元気いっぱい

 

おばあちゃんと一緒に暮らしている人が少なくなりました。

 

たまに会うおばあちゃんは、本当は違う人かも?!

あなたの知らないおばあちゃんの姿があるのかもしれません。

 

おばあちゃんの暮らしがわかる絵本3冊を紹介します。

 

 

おばあちゃん暮らしがわかる絵本3冊

ステキなおばあちゃん3人に会えますよ。

 

『ぶたばあちゃん』

 

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[著者]  マーガレット ワイルド (著), ロン ブルックス (イラスト),今村 葦子(訳)
[出版社]  あすなろ書房

 

2匹のぶたさんが船に乗っているやわらかなタッチのイラストの表紙です。

 

『ぶたばあちゃん』は、太って悩んでいるおばあちゃんの話ではありません。

もっともっと奥深いストーリーです。

 

テーマは「死」

だれもが避けることのできないモノです。

死が間近と知ったぶたばあちゃんが孫娘のために準備を始めます。

 

穏やかな態度で「死」に向かうおばあちゃんに、じんわりと心が温かくなりました。

 

「死」を悲しみだけではない感情で迎えたい

 

家族みんなで読んでおきたい本です。

 

あいまいな表現があり、小学生前の子にはちょっと難しい内容かな?
 

一緒にたのしめる本はコレ

 

『Old Pig』

 

「ぶたばあちゃん』の洋書。

カンタンな英語で読めますよ。英語の勉強にもなります。

 

『たんじょうび』

 

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[著者]  ハンス・フィッシャー (著, イラスト), おおつか ゆうぞう (翻訳)
[出版社]  福音館書店 

 

とっても可愛い表紙、スイスの絵本です。

部屋に飾りたくなる絵本です。

 

たくさんの動物と暮らしている、森に住むリゼッテおばあちゃん。

中でも猫のマウリとルリ、犬のべロはおばあちゃんと一番仲良しです。(表紙の猫と犬ですね)


3匹はおばあちゃんの76歳のお誕生日のためにすてきなことをしようと計画します。

 

さあ、どんなお誕生日会が開かれるのでしょうか?

 

お誕生会の準備はとっても楽しそうで、読んでいる私もワクワク!

こんなお誕生日会に参加したい!

 

やさしいおばあちゃんと可愛い動物たちに癒される絵本です。


著者のハンスフィッシャーは、スイスを代表する人気があるデザイナーですよ。

 

ハンス・フィッシャー(1909-1958)

スイス生まれ。

壁画、版画、教科書の挿絵、舞台美術をも手がけたデザイナー。

『ブレーメンのおんがくたい』、『いたずらもの』などの代表作があります。

 

小学生前の子どもでも楽しめる絵本です。

 

一緒にたのしめる本はコレ

 

『こねこのぴっち』

 

なんとリゼッテおばあちゃんが活躍する続編の絵本があります。

 

主役は、好奇心いっぱいの子猫ぴっち。

他の動物たちの真似をして、新しい世界をのぞいてみるつもりが、大変なことに!

『おたんじょうび』と一緒に読みたいですね。

 

『エマおばあちゃん』

 

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[著者]  ウェンディ ケッセルマン  (著), バーバラ クーニー (イラスト), もぎかずこ(訳)
[出版社]  徳間書店

 

72歳のエマおばあちゃんはひとりぐらし。

ねこと静かにくらしています。

お誕生日に子どもや孫たちから絵をプレゼントでもらうったおばあちゃんは、ふとあることを思いつき行動にでます!

 

おばあちゃんだって、年をとっても毎日を楽しく生きたいんです!

 

もしかしたら、私はおばあちゃんのことを勘違いしているかもと考えてしまう本でした。

 

小学生前から楽しめる絵本です。

 

一緒にたのしめる本はコレ

 

『ルピナスさん―小さなおばあさんのお話』

 

著者は『エマおばあちゃん』で絵を描いているバーバラ クーニー です。

こちらもおばあちゃんのおはなし。

 

 

むかしからおばあさんだったわけではありません。

 

 

絵本に書かれた言葉に、おばあちゃんは「おばあちゃんだから(無理・できない)」ってという考えを持っていた自分が恥ずかしくなってしまいました。

 

まとめ

 

おばあちゃんの暮らしがわかる本3冊いかがでしたか?

 

子どもや孫が思っている以上に、元気いっぱいで可愛いおばあちゃんが登場します。

なかなかおばあちゃんと触れ合う機会が少ない子どもたちに読んでほしい絵本です。