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安野光雅の挿絵でステキに大変身!世界名作文学本4冊

 

こんなにかわいい本があるなんて♡

 

世界の名作に安野光雅さんの作品が挿絵になった本シリーズ4冊を紹介しますね。

 

 

安野光雅の挿絵でステキに大変身した世界名作文学本4冊

安野光雅さんとは? 

1926年島根県生まれ。

BIB金のリンゴ賞(チェコスロバキア)、国際アンデルセン賞など数多くの賞を受賞している国際的な画家、絵本作家。

代表作に『旅の絵本』がある。

 

『メアリ・ポピンズ』

 

 

ディズニー映画でも有名なストーリー、映画にもなっていますね。

 

メアリ・ポピンズの魔法のような世界を十分に満喫できます。

空中でお茶を楽しんだり、世界一周を楽しんだり、鳥とおしゃべりしたり、逆転動物園に行ったり。

その魔法のような素敵な世界と安野光雅さんの挿絵イラストがぴったり。

 

ただ、この本の翻訳のせいなのか、メアリが年齢が若めで、わりといじわるな面もあり、ちょっとこわい感じなのに驚きました。

イメージではとってもやさしいおばあちゃんみたいな感じだったので、とっても衝撃的でした(笑)。

 

私のイメージは、日本の児童小説『ふしぎなかぎばあさん』みたいなおばあちゃんだったけれどね。

 

本の表紙の赤いハートマークの衣装にピンク色のスカーフ身につけたメアリ・ポピンズは、かつて浅田真央ちゃんがスケートで滑っていた衣装を思い出しました。

 

 『あしながおじさん』

 

 

安野光雅さんの『あしながおじさん』の挿絵イラストはとってもおしゃれです。

ひとつひとつがポストカードのよう。

主人公のアボットは大学生の女の子ですから、女の子と女の人の間にいるアボットにぴったりのイラストになっています。

 

アメリカの楽しそうな寄宿生活の様子が読める青春物語でもあり、ひとりの人間の女の子から女性へ変身する成長物語として、すてきな恋愛物語としても読めるこの本の翻訳は、詩人の谷川俊太郎さんが手がけたものです。

(すべての漢字にフリガナ付き)

 

安野光雅さんと谷川俊太郎さんのゴールデンコンビの本です。

 

『小さな家のローラ』

 

 

テレビドラマにもなっている「大草原の小さな家」の原作の本です。

 

1870年頃、アメリカのウィスコンシン州の「ビッグウッズ」という大きな森の小さな家に住む家族のはなし。

インガルス家では、父チャールズ、母キャロライン、姉メアリー、ローラ、妹あかちゃんのキャリーが暮らしています。。

 

とてもワイルドな生活にびっくりしましたが、家族で生活すること、生きていくことがとても楽しそうに描かれています。

特に食糧事情についてはかなりの衝撃がありましたが、現代の私たちだって、こうやってさばかれたお肉を食べているのだから、当たり前の現実なんだということを実感させてもくれます。

 

忘れかけている人間本来の生活を思い出させてくれるストーリー、その生活がうらやましくも思えてきます。

 

安野光雅さんのやさしくてかわいい挿絵イラストが、そのストーリーにぴったりです。

この本が一番安野光雅さんの挿絵イラストがふんだんでした。

 

『赤毛のアン』

 

アンとかっこいいギルバートの恋愛や、アンと親友ダイアナとの関係、アンを家族の一員として愛してくれるリンド夫人とマシュウとの温かさ。

元気いっぱいのアンをとおして悩んだり笑ったりできるストーリーです。

(すべての漢字にフリガナ付き)

 

安野光雅さんが描く挿絵イラストは、真っ赤な髪の毛のアンがとってもキュート。

元気いっぱいの聡明なアンの生き方にぴったり。

 

素敵すぎる安野光雅さんの少年少女文学シリーズ

 

安野光雅さんのとっても素敵な挿絵イラストがふんだんに描かれたこの本のシリーズは、現在4冊発行されています。(2019年6月)

これからもさらに増えるといいな~と期待しています。

 

発行年順

 

・2017年3月『小さな家のローラ』

・2018年6月『赤毛のアン』

・2018年12月『あしながおじさん』

・2019年1月『メアリ・ポピンズ』

 

まとめ

 

安野光雅さんのすてきな世界に浸ることもできる本になっています。こんなにすてきな本があるんだと感動するはず。

 

安野光雅さんの作品が好きな人にはぜひぜひおすすめの本。

4冊の本ともストーリーとしてもおもしろく、子ども(小学年高学年くらい)でも読むことができるので親子で楽しめます。

 

私の一番お気に入りは『小さな家のローラ』

とにかく安野さんのイラストがたっぷりあることと、アメリカのワイルドな生活スタイルが味わえるストーリが気に入りました。