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かわいい本をおすすめする本屋さん

ミナ・ペルホネンにも影響 ルート・ブリュック北欧デザインの魅力

いらっしゃいませ。

夢の本屋さん「茶箱」に新しい本を一冊入荷しました。

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『はじめまして、ルート・ブリュック』

kukkameri(著)今村玲子(訳) / ブルーシープ

定価 :2000円(税別)

発売日 :2018/12/14

こんな人・時におすすめ

✔北欧デザインが好きな人

✔かわいいものが好きな人

✔陶器に興味のある人

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はじめまして、ルート・ブリュック

はじめまして、ルート・ブリュック

 

今知っておきたい北欧デザイナー

『はじめまして、ルート・ブリュック

今知っておきたい北欧のセラミックデザイナーがルート・ブリュック

タイルを組み合わせた作品は神秘的ですこまれそうな魅力

かわいらしさとおもしろさが上手に融合している

 

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 茶箱

「見るほどにブリュックのファンになるよ」

おすすめポイント かわいい作品の数々

ルート・ブリュックさんを知っていますか?

 

ルート・ブリュック(1916-1999)

1942年より、アラビア製陶所・美術部門のアーティストとして活動した女性。1960年代からはタイルピースを組み合わせた立体的な作品を生み出した。

【参考:『ルート・ブリュック 蝶の軌跡』パンフレットより】

 

私は全く知らない人だったのですが、陶芸家、セラミックアーティストとしてフィンランドでは有名な人で、日本にもファンが多いそうです。

 

ルート・ブリュック展覧会情報

2019年6月16日まで東京駅ステーションギャラリーでは、ルート・ブリュックの展覧会が開かれています。さらにこの後は全国各地で巡回することが決まっています。

伊丹市立美術館・伊丹市立工芸センター(2019年9月7日−10月20日

岐阜県現代陶芸美術館(2020年4月25日−7月5日)

久留米市美術館(2020年7月18日−9月6日)

(2019年5月情報)

*詳しくはルート・ブリュック展のホームページで確認をお願いします。

https://rutbryk.jp/

☝「ルート・ブリュック 蝶の軌跡展」のパンフレット 

 

私が展覧会で見た素敵な作品を一部紹介します。

今まで見たことのないような、陶器(タイル)作品の数々に驚きとワクワクが止まりませんでした。

家に飾りたくなるようなかわいい作品たち。

☝《三つ編みの少女》1948年 かわいい女の子も作品に

☝《蝶たち》1957年 実際の蝶の文様に忠実なのも魅力。

☝《肘掛けの椅子》1957年 一番の私のお気に入り。家に飾りたい♡

こちらの記事もよんでみて

実際にルート・ブリュック展に行ったレポート記事はこちらになります。

www.pooh70.com

 

ブリュックのファンにはあの人も

彼女のファンにはミナ・ペルホネンの皆川明さんや、陶芸家の鹿児島睦さん、人間国宝の染色家志村ふくみさんなどがいます。

この本の中ではブリュック好きな彼らのインタビュー記事が掲載されています。こちらも読みごたえがあります。

皆川さんや鹿児島さん、志村さんの作品が好きな人は、ブリュック作品も気に入るはずです。

 

本のデザインがおしゃれ

本のつくりが変わっているのも魅力的。

背表紙を見ると、薄い冊子を組み合わせたようなデザインの本になっています。

そのため本の中心が浮き上がることがないので、掲載されている作品がとても見やすくなっています。

 

作品はオールカラーで、ブリュック作品の引き込まれるような作品が思う存分たのしめます。

 

まとめ

私は展覧会に行ったらよほど気に入らないかぎり図録や本は購入しないことにしているのですが、この本はもうたまらず購入してしまいました(笑)

買ったことにまったく後悔はなく、むしろ買って数日たった今でもうれしくてうれしくて仕方ないぐらい。

飽きることなくちょこちょこページを開いてブリュック作品を楽しんでいます。

ぜひぜひみなさんにもルート・ブリュックの魅力を知ってほしいです。

 

贈り物としてもおすすめ。北欧デザインが好き♡な人にこの本を贈ったら喜んでもらえるはずですよ。

 

読んでみて♡『はじめまして、ルート・ブリュック』

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はじめまして、ルート・ブリュック

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皆川明さんの作品に興味があるなら こちらからアマゾンへ。

Casa BRUTUS特別編集 ミナ ペルホネンと皆川 明 (マガジンハウスムック)

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鹿児島睦の器の本

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語りかける花 (ちくま文庫)

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