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ワールドカップ2018の開催地ロシアの民芸品をしりたい お悩み解決本:「ロシアの暮らしの中のかわいい民芸」小鹿野明子

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本を読んで(映画を見て)、あなたの悩みを解決してみませんか?

  

お悩み:趣味 ロシアの民芸品(雑貨)を知りたい

 

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ワールドカップのおこなわれているロシアでは、どんな民芸品(雑貨)があるのかな?かわいいのかな?

   

現在行われているロシアワールドカップ2018の放送を通して、ロシアの街並みを見る機会が増えています。

 

赤、青、緑、黄といった色鮮やかな建築物に驚き、モスクワの「赤の広場」の美しさに感動しました。

 

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Red Square, Moscow, Russia

[Wikipediaより]

 

きっとロシア雑貨もかわいいにちがいないですよね!!

 

 

お悩み解決本:「ロシアの暮らしの中のかわいい民芸」小鹿野明子

 

このお悩みに対して、読んでみてほしい1冊がこちらです。

 

 

マトリョーシカだけじゃない!!

 

色鮮やかな あたたかい民芸品からロシアの生活もみえてくる

 

寒い国の民芸品には「赤」が似合うな。

 

タイトル・あらすじ:「ロシアの暮らしの中のかわいい民芸」

 

小鹿野明子 著 / パイ インターナショナル

 

 

赤と黒2色のクロスステッチの刺繍で描かれた素敵な表紙です。

 

本はすべてカラーページで、見やすくなっています。

 

どのページにも、かわいいロシア雑貨があふれていて、写真集のようです。どこから読んでも楽しめます。

 

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ロシアの民芸品の紹介

 

マトリョーショカ、粘土人形、刺しゅう、パッチワーク、ニット。

 

「ホフロマ」と呼ばれる、ロシアの家庭では必ずひとつは見つけることのできる普段使いの食器。ホフロマ柄ともいわれる。

 

「クジェリ」白と青の陶器。

 

「ワーレンキ」羊毛フェルトのブーツ

 

などなど。

 

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民芸品を楽しむおすすめスポット紹介

 

ロシア民俗学博物館

 

セルギエフ・ポサード文化保護博物館

 

クジュリミュージアム

ロシアを代表する陶磁器の産地、クジュリ村の国内最大規模の陶磁器ファクトリー。

 

ベルニサージュ

ロシア中の民芸品が集まる巨大マーケット

 

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日本国内でロシア雑貨が購入できるお店6店の紹介

 

ロシアに行けなくても、ロシアの雰囲気を味わえそうなお店です。

 

気になったフレーズ:「ロシアの暮らしの中のかわいい民芸」

 

本の中で出てきた素敵な言葉をピックアップします。

 

 

2002年からロシアチームのオリンピック公式ユニフォームを担当するボスコスポーツは、積極的に国旗の色や伝統のモチーフをデザインに取り入れてきました。

2014年のソチ冬季オリンピックでは、ロシア選手団の公式ユニフォームのなかに16種類の民芸品デザインをさりげなくパッチワーク。

(中略)

民芸品のモチーフは、街の人々のなかでもちょっとしたブームになっています。

(中略)

さらに、ちょっと前までは「お年寄りのもの」とされていたプラトーク、マトリョーショカのモチーフなどを若い女性が上手に取り入れている姿を見かける機会もぐんと増えました。

 

そんな光景に出会うと「伝統モチーフはやっぱりロシアの街と人々に似合う!」と嬉しくなってしまいます。 

 

コラム「現代ロシアと、民芸デザイン」より

 

ワールドカップ2018のロゴも、どことなくマトリョーショカのように見えてしまいます(笑)

 

色合いが赤を中心にした、デザインが素敵です。

 

ちなみに、このロゴは、「サッカーキング」のホームページのロゴについて書かれた記事によると、「赤を基調とし、黒、青、ゴールドでW杯トロフィーをデザイン。ロシアの宇宙開発や、歴史的な美術などをテーマにしている。」 そうですよ。

 

2020年の東京オリンピックでも、日本伝統のデザインをふんだんにつかった素敵な作品がたくさん登場するといいですね。

 

まとめ・感想:「ロシアの暮らしの中のかわいい民芸」

 

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ロシアってなんとなく寒くて暗い国、「おそロシア」ともいわれる(笑)くらいに謎の多い国、というイメージが強かったのですが。

 

この本を読むと、あったかい♡雰囲気がほんわか伝わってきました。

 

実際のロシア事情や、政治的なことなどはわかりませんが(笑)、この本の中のロシアは、あたたかなやさしい国でした。

 

厳しい寒さを、あたたかなかわいい民芸品で暮らしているロシアの人々の生活を、のぞくことができました。

 

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ロシアでは、伝統的なデザインが、最近は見直されていることも気になりました。

 

インターネットの普及などで世界がいろいろな形で繋がるようになり、また世界中のあちこちに気軽に行ったりすることもできるようになりました。

 

日本でも同じようなことがいえるのですが、このような現在の状況で、あらゆる国々が、改めて「自分の国」を強く意識するようになっていきているんだな~と感じます。

 

国際化は、海外に目をむけるだけでなく、忘れかけていた自国の伝統的なもの(行事やデザインなど)を思い出して、現在のものに取り込んでいくきっかけになっています。

 

なんといっても、伝統的なデザインは、その国にぴったり合うんですよね~。

   

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伝統的なデザイン、民芸品って、その国を象徴するものなんだね。

 

読んでみて♡:お悩み解決本:「ロシアの暮らしの中のかわいい民芸」小鹿野明子

 

ロシア 暮らしの中のかわいい民芸

ロシア 暮らしの中のかわいい民芸