フードトラックを体験 おいしいサンドイッチを食べよう 映画「シェフ 三ツ星フードトラック始めました」の感想

タイトル:「シェフ 三ツ星フードトラック始めました」 

採点(お気に入り度)

45点(50点満点中)

感想

評判の良い映画です。主役のシェフが太っちょでイマイチでは?と、それが気になって見る気がおきなかったのですが。やっぱり気になるということで、ようやく見てみました。

最初は、すごい剣幕で怒鳴ったりするけれど、どこか心優しい太ったシェフが芸人の竹山さんにしか見えませんでした。が、評判通り、ストーリーも面白いし、出てくるキャラが魅力的な映画です。

この映画を一言で表すとすると「愛」です。愛情にあふれた映画なんです。仕事も、仲間(友達)、家族、料理にも愛情たっぷりです。

キャラの中では特に、マーティンがかっこよすぎます。先輩想いであり、子どもも男同士の仲間として扱ってくれる。さらに、おもしろいし、仕事もできる最高の男性です。こんな人が職場にいたらいいな~。職場が明るくなりそうです。

もちろん主役のシェフ竹山氏も、最高のシェフであり、父親です。男性としてはどうかな?色気はないかな。

この映画を日本風にアレンジすると、主役のシェフはもちろん竹山さん、テーマソングは忌野 清志郎さんの「パパの歌」にしたいと思います。かっくい~!

それと、おいしそうな料理がずっと見られるのも特典です。

気になったフレーズ

「どうせタダなんだから」と、こげたパンを提供する息子に対して父親であるシェフは、

「俺は欠点が多いが、料理は得意だ。その料理で、ちょっと人を幸せにできる。それはパパの喜びでもある。お前にもそれをわかってほしい」

 自分の得意なことで、人に幸せを与えることができるって嬉しいですね。「ちょっと幸せに」というシェフもかっこいいです。「人へ幸せを与えて、自分も幸せになる」そのためには、自分に妥協をしないことを知ってほしいんですね。父親として。仕事仲間として。 

おススメしたい人・おススメシチュエーション

☑自分が操り人間ではないかと感じた時に。

☑子どもとどうも話が合わないな~と悩んでいる時人へ。 

基本情報

制作年:2015年

制作国:アメリカ

原題:CHEF