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年をとることが不安になっているあなたへ 読書「40代からの「私」の生き方」の感想

タイトル:「40代からの「私」の生き方」

40代からの「私」の生き方

40代からの「私」の生き方

 

 採点(お気に入り度)

37点(50点満点中)

お気に入りフレーズ

草笛光子さん

自分自身に責任を持ちたいと思って生きていると、するべきことが見えてきますね。冷静に「ちょっと休んだ方がいい」とか、「新しい作品をみとかなきゃ」と、自分に指示を出せる。

阿川佐和子さん

自分の年齢を恥ずかしいと思うのは、年齢ちゃんに失礼でしょう?着々と1年ずつ年を重ねてきて、今の自分があるわけで。だから、私は年を隠しません。

デヴィ・スカルノさん

幸運なのではありません。人の三倍努力したのです。

自分の人生のために闘うことができるのは、自分自身だけです。希望を持って、努力を続けてください。そうすれば、運命は自分で変えられますよ。 

稲葉賀惠(よしえ)さん

自分を知ることも大事。姿も中身も客観的に見つめたほうがいい。体も変わってきますから、体の声をきくということも大切ですし、自分のキャパシティはわかっていたいですね。それから身のほど知らずの高望みもそろそろやめたほうがいい。若いころは高望みするのは無理もないけれど、ある程度の年になったら「自分はどれくらい価値があるのか」と立ち止まって考えることも必要です。

心に留めておきたい言葉が満載です。今はわからなくても徐々に「なるほどな~」と思えるだろう言葉もたくさんあった気がします。 

ふとした時に振り返りたい言葉たちです。

感想

先輩方の女性からの生き方アドバイスがすごく心にしみます。

どの先輩たちも、「40代は最高の年代だ」と語ってくれます。確かに身近にいる先輩女性も「40代なら新しいこともまだ始められる気力と体力が十分あるし、経済的にも精神的にも自由を感じられる時間が増える年代」といいます。先輩たちの言葉を読んだり聞いたりすると、40代をもっともっと楽しめそうな自分がいます。

まだまだ気になっていることに挑戦しながら、自分らしい生き方をしていきたいなと感じることができました。でもそれにはやはり、いろいろな意味で頑張らなくちゃいけないのだなとも思います。

誰もが、ぼお~としていて急に今の自分があるのではなく、何かしらの試練を乗り越えたり、夢中でやってきた結果が、今の自分なんだと気づかせてくれます。

もちろん、白髪がでてきたり、顔のしわが気になったり、健康診断の受診項目が増えたりとマイナス的なことに「どうしよう?」と考えることが増えることも避けられません。でも読書後、少し年をとることが恐ろしくなくなった自分がいます。

それに40代になり、いい意味で人の目があまり気にならなくなってきたし、若いころよりも心にゆとりができたことに気づいています。よかったこともあるんです。

おススメしたい人・おススメのシチュエーション

☑もう若くないんだと感じた時に。

☑年をとることに不安を感じている人へ。

茶箱のおススメポイント

①気になる人だけをピックアップして読むこと。ちょっとした空き時間に、一人一人を読むことができること。

②自分もまだまだ何でもできるんでは!と心強く思えること。

③先輩からこれから生きていく上での大切なことを教えてもらえること。

会社生活にお疲れ気味のあなたへ 映画「マイ・インターン」の感想

タイトル:「マイ・インターン」 

 採点(お気に入り度)

45点(50点満点中)

感想

40歳も離れたインターン、ベン(ロバート・デニーロ)とジュールズ(アン・ハサウェイ)の職場の仕事仲間をを超えた二人の絆が、うらましく感じます。きっと会社員の人なら多くの人がそう感じるのではないかな~と思います。

なんだかんだいっても、会社社会のたいへんさは人間関係だからです。

ベンのような気が付いて優しい、上司・同僚・後輩がいたらいいな~とも思うのですが・・・。

ただ、こんな人が職場にいたらいいな~と思うだけでは出会えないんです。自分もジュールズのように真剣に仕事に取り組まなくてはならないんです。

ベンがジュールズの仕事熱心さに尊敬をしているから、ベンが男性社会で生きるジュールズのたいへんさを知っているから、ジュールズの行動がベンのような人を引き付けるんだと思うのです。

一方で、弱さもみせられるのがジュールズの良さでもあります。ベンにとってみれば、どこか子どものようなかわいらしさがあるジュールズもいるんだろうなというシーンもたくさんあります。ジュールズは完ぺきな女性として描かれてないことがこの映画のおもしろさなんです。

ベンが若い仕事仲間と仲良くなっていくのもおもしろいです。お互いに世代を超えて、新しいことを吸収しあえるのも、仕事場のメリットです。

仕事場という場所は、両親や身近な人以外の人生の先輩に出会うチャンスです。これからも楽しんでみようと思います。今や、後輩から学ぶことも多い年齢にもなってきましたが(笑)

仕事で疲れた時にのんびり見ていても、ジュールズ(アン・ハサウェイ)の素敵な服、素敵なお家、インテリアを見ているだけでも楽しいです。

明日も仕事がんばろうと思える作品です。

気になったフレーズ

「クラッシックは不滅だから」

ベンが若い同僚に長く使っていたブリーフケースがかっこいいと言われたときのセリフ。

新しいものももちろん重要なんだけれども、長年受け継がれてきたものの良さにも気づいていきたいです。あ~でも、古臭いものとの区別は必要!!

「私と一緒のお墓に入ればいい。スペースならあります。」

浮気している夫についてジュールズがベンに相談するシーンです。ジュールズが離婚する勇気がない理由に、「一人でお墓に入ることが怖い。墓地の独身者用のスペースに葬られるの」というセリフに対してベンが言うセリフです。

子どもがいない私にとってみればお墓の問題ってよく考えることなので、心に”ずっしり”きました。こんな風にあっさり言ってくれると、現実には無理なことでも「安心さ」がただただ嬉しいですよね。

おススメしたい人・おススメシチュエーション

☑新しく会社で働きはじめた人へ。

☑会社と家族の両立で悩んだ時に。

☑おしゃれな映画を楽しみたい時に。

茶箱のおススメポイント

プラダを着た悪魔で上司に振り回されたアン・ハサウェイの成長映画のようなこと。

仕事で成功した女性の、さまざまな弱さが見えること

③年齢的に大人も若い人から、若い人も先輩から、世代を超えて新しいことを学び受け入れてみる楽しさがあるということ。

基本情報

制作年:2015年

制作国:アメリカ

原題:The Intern

家事を好きになりたいあなたへ 「家事のニホヘト」の感想

タイトル:「家事のニホヘト」

家事のニホヘト

家事のニホヘト

 

 採点(お気に入り度)

40点(50点満点中)

お気に入りフレーズ

 「もやり退治」

ふだん目が行き届かなかったり、じつはわかっているんだけど見て見ぬふりをして、やりすごしている場所、そこに澱んだ空気が「もやり」です。 

ふむふむ。我が家もあちこちに「もやり」発生しているな~と感じます。

好き嫌いがあるせいか、家事をしていると避けてしまう部分ってどうしてもできてしまいますよね。これを避けてはいけませんね。

もうちょっと自分に厳しくしなくちゃ!!と実感しました。

フランスでは”art de vivre’(アール・ド・ヴィヴール)生活はアートである。という言葉があります。

素敵な言葉ですね。大事に一日一日を生活したくなります。

感想

私は家事が好きです。

なぜなら、家事は結果がすぐに目に見えるし感じることができるからです。

掃除をすればきれいになるし、洗濯をすればスッキリするし、料理をすればおいしいものが食べられてお腹がいっぱいになるし。

自分がやればやるほど結果が得られることが気持ちよいのです。

もちろん失敗することもあるけれど、それは次回への反省にもなりますし、新たな挑戦にもなります。

これが会社の仕事なら、ここまで思い通りに仕事を進めることは難しいですし、すぐに成果を感じることは少ないです。何十年も会社で働いていますが、家事ほどやり甲斐のある仕事にであったかしら?と思うほどです。

この本を読んで、家事がさらに楽しくなるな~と思いました。

作者の伊藤さんの家に行って、おしゃべりをしながら家事についてトークしているような気分になれました。楽しい時間がすごせました。

おススメしたい人・おススメのシチュエーション

☑これから家事を始める人へ。

☑気持ちよく生活したい人へ。

茶箱のおススメポイント

①家事をすることが気持ちよく生活していくことの基本になるんだなと認識できたこと。

②床そうじをしたくなること。

思いっきり泣いて次のステップに進みたいあなたへ 映画「世界一キライなあなたに」 の感想

 タイトル:「世界一キライなあなたに」 

 採点(お気に入り度)

45点(50点満点中)

感想

やばい作品でした。

ブコメ系の映画だと思い、ちょっとした空き時間にさらっと見ようと思ったのに最後まで釘づけになってしまいました。しかも、その後も余韻がひどく残り疲れてしまい、お風呂に入ってさっさと寝てしまいました。いろいろなことを考えるのが怖かったし、考える余裕がないほどに映画を見て泣き疲れましたのだと思います。

この映画では、不自由な体になった男性が安楽死を選ぶかどうかということがテーマになっています。

この映画を見て、日本でも少し前に週刊誌で騒がれていた「橋田壽賀子さんの終活 安楽死したい。」といったような話しを読んだのを思い出しました。自分の最後について考えることは、生きている以上、世界中の人間のだれもが避けられないことなのかもしれないな~と痛感します。

私はだったら安楽死を望みたいと思う一方で、それを望むのも怖い気がします。さらに、愛する人がそれを望んだ時にうけいれられるのかどうだろうかと悩みます。

答えは今の状況では出せませんが、いつか考えるときがくるのかもしれないなと思います。

気になったフレーズ

「外へ出て主張しないと 妖精の靴をみせてやれ」

体が不自由なウィルが、おしゃれが好きなルーに対して言う言葉。生まれ育った家族と町を離れて、自分の好きな生き方をしてみろ!と勧めているのです。

これは物語を通してウィルがルーにずっと勧めることです。体が自由な頃のウィルが人生を思いっきり楽しんだこと、今の自分は外に出られないからこそ、愛するルーには思いっきり人生を楽しんでほしいと思うことが彼の愛情なんです。

おススメしたい人・おススメシチュエーション

☑思い通りにならないことが続いている人へ。

☑新しい自分の人生を始めたい人へ。

☑思いっきり泣きたい時に。

茶箱のおススメポイント

①映画の重いテーマとは別に、主役の女の子ルーの衣装がかわいすぎる。(彼女の性格もかわいい)

②家族がそれぞれを思う気持ち。

③ルーの(元?)彼氏や、彼ウィルの元カノのゴットマザー(名づけ親)などのわき役が面白い。

基本情報

制作年:2016年

制作国:アメリカ

原題:Me Before You

友情について悩んでいるあなたへ 「楽と萩」の感想

タイトル:「楽と萩」

樂と萩

樂と萩

 

 採点(お気に入り度)

43点(50点満点中)

感想

この本は、初めは楽焼と萩焼の特徴・違いを紹介するだけの本かと思っていたのですが、まったく違いました。

楽焼15代目楽吉左衛門(らくきちざえもん)さんと,萩焼の15代目板倉新兵衛(さかくらしんべい)さんが、お互いの工房へ出向いて、お互いの家族ともふれあいながら、楽さんは萩焼を、板倉さんは楽焼に挑戦するというおもしろい企画の本です。

ふたつの焼物の大きなちがいは、楽焼は「手捏ね・削り」萩焼は「蹴轆轤(けろくろ)」を使って茶碗をつくることです。同じ茶碗をつくるといっても、まったく違うものをつくるような感覚です。これには、お二人とも苦労したようです。

なぜ、このような企画が始まったかというと・・・。

二人はもともと旧知の仲だったことから始まります。二人は大学生の同級生で、学生時代にはヨーロッパで旅行をしたような仲です。

そして、二人には生まれた環境がとてもよく似ています。二人とも、生まれながらにその陶芸一家の道を進まなければならなかったことです。

本の中には、二人の思い出がにじみ出た学生時代の写真がたくさんあります。写真には、今のお二人に繋がる無邪気な青年が写っています。 それにしても、若いころのお二人の写真とそれぞれの息子さんたちがそっくりなのが笑えます。親子ですね~。

作品の制作過程では、お二人とも作品に対して、お互いにライバル心がなんとなく見えるのが男らしくてかっこよかったです。

二人でいると、すぐに学生時代の頃に戻ることができる関係だということが本を通して伝わってきます。友情とは、いつも連絡をとって近況を知らせあったりすることや、考えが似た者同士で成り立つもの、ということだけではないことを改めて感じさせてくれる一冊です。

友情って、お互いを尊敬しあってこそ成り立たつものだと感じました。

お気に入りフレーズ

作品は作り手を映すと言われるとおりだとつくづく思う2人。(中略)いつまでもこだわられる楽氏とご自身の仕事を休んでも面度見のよい板倉氏。昔からきっとこのかんじだったのだろうと合点がいく。

板倉氏の工房で二人が茶碗制作の作業をしている、ある日の風景の写真についた説明文の一部です。 

お二人の学生時代の写真を見て話しを読んだ後だと、二人の関係が何十年経っても変わっていない(変わらなくていい関係)なんだと嬉しくなります。

おススメしたい人・おススメのシチュエーション

☑「友情とは何か」を考えたい時に。

☑もの(アイディア)を生み出すことに苦労している人へ。

☑展覧会「茶碗の中の宇宙 楽家一子相伝の芸術」を見た人へ。

茶箱のおススメポイント

①お二人の息子さんもなんとわずか2歳ちがい。二人の長男とも焼き物の道にすすんでいくことを決心してくれています。彼らが今度は、自分から子へ伝承という立場になってきたという現状になり、この一家の未来も見てみたいな~と思わせてくれること。

この本には多くの写真があるのですが、楽氏が板倉氏の長男と、板倉氏が楽氏の長男と茶碗制作を行っている写真が私の中でベストショットです

②普段は一人で工房にこもっての戦いという職人の世界を感じられること。

③二人の作品が多く見られること。

現状から抜け出したいあなたへ 学校、家族、仕事に縛られるな 映画「シング・ストリート 未来へのうた」の感想

 タイトル:「シング・ストリート 未来へのうた」

 採点(お気に入り度)

40点(50点満点中)

感想

ジョン・カーニー監督の半自伝的な映画だそうです。

舞台は1985年のアイルランドの田舎町ダブリン。

14歳の少年コナーは家庭が貧しくなり、お金のかからない、こども同士のけんか・暴力と教師の横暴が当たり前の学校へ転校しなければならなくなります。しかも、家庭も両親が不仲になりつらい状況になってしまいます。

私も学生時代に、日本の不況を体験しています。ここまで不幸にはならなかったけれど、お金が人の心をこんなにもギスギスさせてしまうことがあるんだな~と思ったことはあります。

お金では大事なものは買えないというけれども、お金が家族や人生をつらい状況へ追いやってしまうことがあるのも確かです。

映画では、この転校がきっかけで?この少年の恋と好きな音楽を通じた友情、青春が始まります。もしかしたら、貧しくならず、転校もせず、家庭不和もなくとも青春は始まったかもしれませんが・・・、そこは誰にもわかりません。人生ですから。

音楽を通して、少年の心が強くなっていくのが清々しい気持ちになってきます。見た目もどんどん垢ぬけていきますし。成長ってすごいです。

もし、この映画をもっと若い時に見たら違う感想をもっていたのだろうと思う自分が、年をとったようで悲しくもあります。

最後に気になったのは、この映画は、少年と少女の恋愛物語として見るのか?ということでした。

二人は恋愛関係ではなくて、二人は夢を追いかける同士なんではないかと思います。そして、映画の結末のあとは、二人の結末はカップルとしてはハッピーエンドではないと思います。二人の人生は、それぞれだからです。二人には、夢を追いかける人生でハッピーエンドを迎えてほしいと感じます。

ちなみに、私は少年のお兄さんがお気に入りです。

見た目は、ちょっとだらしなさそうな男なんだけれども、実は家族想いの優しい気持ちがあふれた男なんです。

少年だけでなく、映画に出てくるみんなが(大人もこどもたちも)いろいろな人生と戦っているということに気づけます。勇気がでてくる映画でした。

イマイチ気になったのが、1980年代のファッションとメイクです。どうも、バンド衣装もマドンナの女の子も”ださい”気がしてしまうのです。

気になったフレーズ

夢がやぶれた少女が「そこで(ハンバーガショップ)働いても幻滅しない?」と少年に対して言ったあとの少年のセリフ

「君が幸せなら」

15歳の少年のセリフとは思えない!!

少年は、自分に対してもこの気持ちをもっているのではないかなとも感じます。

結局は自分がいいなら他の人がどんなふうに思うかは関係ないんですよね。私は、中年になって理解できたことを、15歳の少年はわかっているんです。

おススメしたい人・おススメシチュエーション

☑春休み中の学生さんへ。

☑なんだかモヤモヤした学生時代を懐かしみたい方へ。

茶箱のおススメポイント

①自分の未来をすすむためのきっかけとは。

②家族は自分の人生ではない人生の一部だと割り切れるか。(もちろん愛情はある)

③学校という空間がすべてではない。

基本情報

制作年:2015年

制作国:アイルランド・イギリス・アメリカ合作

原題:Sing Street

 

 

政治の世界は変わらないのか 「総理の夫」原田マハの読書感想

タイトル:「総理の夫」

総理の夫

総理の夫

 

 採点(お気に入り度)

20点(50点満点中)

お気に入りフレーズ

特になし。

感想

今、現実では「総理夫人」が大騒ぎされていてタイムリでおもしろそうと思って読んでみました。

原田マハさんの作品は、取り上げる題材がおもしろいから「おっ!」と興味を引くんだけれども、たいてい「あ~~」とがっかりすることも多いです。

もし、私が高校生くらい、大学1・2年生ぐらいならおもしろいエンターテイメント作品として読む事ができたのですが。もう中年にもなると、ちょっとこのレベルの話はつらかったです。

小説に出てくる人がみんないい人で、結局みんな幸せになって、なんでもいいように話しは展開していって・・・。

「すごいラッキーな人生だな」と途中からは笑えてしまいます。

主役の総理の夫も「おい、いいかげんにしろよ」と言いたくなるぐらいの発言、行動をしてるし。でも、それがなぜかいい方向に動いていくのもすごいストーリ展開です。

おもしろかった点は、小説の中でも、”総理の夫”は公人か私人かという話しがでてくること。”総理の夫”のお兄さんが、自分の事業が有利になるような政策を「総理の夫」に口ききを頼んだり、と今話題の話と似たようなことが起きることです。

本の題材がおもしろかっただけに、もっと現実味あるドロドロした政治ストーリが読みたかったです。残念ながら、ワイドショー・週刊誌の方が、数倍楽しいです。

おススメしたい人・おススメのシチュエーション

☑人生が上手くいかないな~と悩んだ時に。

茶箱のおススメポイント

この本が書かれた頃と日本の政治の世界はまったく変わってないということ。きっと、数年後に読んでも同じように感じるだろうと思うこと。